【 心強い相談相手『住宅紛争処理センター』 】

2018/10/23

 

多くの人にとって、家づくりは一生に一度の経験です。

当然、疑問や不安に悩まされることはあります。

業者とのトラブルが原因で、家づくりが苦痛になる人もいます。

そんな時、心強い相談相手となる機関があります。

それは、『住宅紛争処理センター』です。

『住まいるダイヤル』ともいいます。

国土交通大臣から指定を受けた住宅専門の相談窓口で、プライバシーの保護は徹底されています。

相談方法は、電話と対面の2種類です。

電話相談を担当するのは経験豊富な建築士。

必要に応じて、常駐弁護士に法律的な助言を受けることもできます。

対面相談では、弁護士、建築士各1名が同席します。

(人数は弁護士会により変更の可能性有り)

相談時間は1時間という制限があるものの、費用は原則無料なので安心です。

また、全国52の弁護士会に設けられた住宅紛争審査会では、建設住宅性能評価書が交付されている住宅(評価住宅)や住宅瑕疵担保責任保険が付されている住宅(保険付き住宅)のトラブルについて、裁判外の紛争処理(あっせん・調停・仲裁)も行っています。

住宅の不具合や契約に関わる『住宅のトラブルに関する相談』や、住宅に関する技術、法令、支援制度等の『知見相談』など、多くの施主が利用しています。

相談できるのは、新築やリフォームに関することだけではありません。

中古住宅やマンションに関する相談や、地震などで被災した際の補修に関する相談もできます。

ホームページには、

「契約と異なるタイプの雨戸シャッターが取り付けられた」

「遅延損害金や追加工事費について、施工業者と折り合いがつかない」

といった相談事例や、その助言内容などが紹介されています。

相談事例は定期的に更新されています。

疑問や不安を抱いた時、信頼できる相談相手がいると心強いものです。

 


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[[こんなときどうするの?…24時間換気システムのフィルター]]

2018/10/19

今日は、「24時間換気システムのフィルター」についてです。

フィルターの役割は、花粉や虫、ダニやほこりなどを体(?)を張って食い止め、室内に質の良い空気を送り届けることです。

なので、数か月おきに清掃する必要があります。

しかし、どんなに優しく押し洗いしても、使用回数が増せば増すほど薄くなったり破れたりと、徐々に劣化していきます。

そうなると、もうフィルターの役割は果たせません。

フィルターの寿命の目安は2年程度ですが、「高価なので5年以上使っている」という方が多いんです。

しかし、メーカー価格は高くても、楽天市場などの通販サイトなら割安で販売されていることがあります。

もし値段が原因で買い替えを躊躇しているのなら、一度通販サイトを検索してみませんか?

製品のどこに型番が書いてあるかわからない時は、保証書で確認してみましょう。

「消耗品の注文はこの型番で」と、一目でわかるように記されていますよ。


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【 営業攻撃を避ける方法 】

2018/10/16

 

前回、住宅展示場についてお話ししました。

広さや断熱など、現在の住まいに不満があればあるほど、展示場に並ぶ住宅が魅力的に見えます。

誘惑に負けず冷静にチェックできるよう入念な下準備をしておきたいですね。

ところでみなさんは訪問販売や電話での勧誘を断るのが得意ですか?

もし苦手なら、住宅展示場だけでなく、近所の工務店にすら行きたくないことでしょう。

「アンケートを記入したら訪問や電話攻撃に遭うかも…」

と、不安になる気持ちはよくわかります。

しかし、数ある業者の中から自分達の家づくりに合う業者を見極めるためには、どうしても複数の業者に会って話をしなければなりません。

もし、業者からの電話や訪問を受けたくないのなら、個人情報を伝える際に

「納得できるまで時間をかけて業者を探したいので、電話や訪問での営業は控えてください。

 もしそのようなことがあれば、約束を守っていただけなかったと判断し、候補から外します」

と伝えておきましょう。

良識のある業者ならそのような意図を理解してくれます。

ちなみに、私も電話や訪問で一方的に売り込まれるのが嫌いです。

(そもそも、好きな人がいるのでしょうか? ^^;)

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[[こんなときどうするの?…リフォーム工事の保証期間]]

2018/10/12

今日は、『リフォーム工事の保証期間』についてです。

リフォーム工事瑕疵保険の登録事業者への調査によると、保険内容をそのまま記載した標準保証書を交付しているのは42.6%だったとか。

一方、保険期間よりも長い保証期間を設けたり、独自の保証書を交付している割合は26.6%でした。

「保証期間はできるだけ長い方が良い」と思うなら、この違いは大きいですね。

ならば、業者選びの際、保証期間や保証の範囲について尋ねてみましょう。

家電でもそうですが、保証期間が過ぎた頃に不具合が現れることがあります。

工事代金や期間だけでなく、アフターフォローの比較も大切ですね。


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【 展示場に行くのなら 】

2018/10/09

 

家づくりの下準備が不十分な段階で住宅展示場に行くと、新居に住み始めてから後悔する可能性が高くなります。

そこで私は、そんな段階で住宅展示場に行かないで欲しいと、折に触れてお話ししています。

『展示』の意味は『商品や作品を数多く並べて一般に見せること』です。

住宅展示場は、複数のメーカーが家づくりを検討する人々に自社の商品を売り込むための場所です。

メーカーにとって、そこは厳しい戦場。

当然、他社に劣る商品を展示することはできません。

あなたを誘惑するため、家具や調度品で洒落た空間を演出するなど、様々な創意工夫を施しています。

それを知ってしまうと住宅展示場に行くのが怖くなりますね。

しかし、大きなメリットもあるんです。

それは、最新の家づくりの情報を得られることです。

最新の設備や工法、最新の税制や助成金などの情報…。

それらを無料で提供してくれます。

また、営業マン達の営業スタイルも比較できます。

これらは、行かなければ知り得ない情報です。

みなさんが、十分な下準備ができたと思ったら、まずはチェック項目を決めましょう。

何を比較したいのか、目的を明確にするんです。

そして、知り得た情報は、その都度細かく記録してください。

奥行や幅などが気になったらすぐにメジャーで調べてください。

気になる設備や間取りなどは、許可を得てからデジカメやスマホでこまめに撮影しましょう。


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