[[こんなときどうするの?…小さな段差を減らす]

2018/12/14

今日は、『小さな段差を減らす』ことについてです。

住まいの段差でけがをする方は少なくありません。

階段のような大きな段差は誰でも気を付けるので逆に安全ですが、問題なのは小さな段差です。

そこに段差があることに気づきにくいため、暮らしなれている場所でもつまづくことがあるんです。

和室とフローリングの段差、フローリングの上に敷いた絨毯との段差、ホットカーペットのコード等、住まいに小さな段差はありませんか?

普段は問題なくても、寒い時期だけすり足になったり、厚い靴下が原因で段差に躓きやすくなるなど、冬ならではのリスクがあります。

わざわざリフォームしなくても、段差解消スロープなどの市販品を利用すれば解決できる段差は多いものです。

まずは、室内の小さな段差を探してみましょう。


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【 家づくりで迷ったり後悔するのはなぜ? 】

2018/12/11

 

業者を選ぶ時、まずはどんな業者がいるのかを調べます。

そして、気になる複数の業者と接触し、最終的に一社に絞ります。

この時、依頼先をなかなか決められない人がいます。

「A社は価格が魅力的。

 B社は耐震性や断熱性が優れているから安心して暮らせそう。

 でも、アフターフォローが丁寧なC社も捨てがたい…」

といった具合に。

確かに、どの業者にも長所と短所があるので、『最も優秀な業者』を選ぶのは難しいですよね。

「全部の業者のいいとこ取りをしたい」

という気持ち、よくわかります。

しかし、最も優秀な業者を選んでも、あなたが望む家づくりはできません。

なぜなら、家づくりする理由は、あなたと家族が幸せになるためだからです。

そのためには、『最も優秀な業者』ではなく、『あなたの家づくりに最も共感し、それを実現してくれる業者』を選ぶ必要があります。

そして、そんな業者を選ぶには、あなたが求めるものを明確にしておく必要があります。

例えば内壁。

壁紙にする? 塗り壁にする?

壁紙にするとしたら、

素材はビニールクロス? 紙クロス? 織物クロス?

では、そのデザインは?

壁紙は部屋ごとに変える? それとも統一する?

…結構大変ですよね。

このとき、

・多少高くても、健康を最優先にした壁紙にしたい

・子供が汚してもストレスが溜まらないよう、

 汚れや傷が目立たないものがいい

・ほかの部分に予算を回したいから、価格を重視したい

など明確な基準があれば考えが迷走することはありません。

住み始めてから後悔する可能性も低いでしょう。

みなさんの心の中には、

「こんな家づくりをしたい」

という明確な基準ができていますか?

できているなら、後はそれを叶えてくれる業者を探せば良いだけです。

もしできていない状態で話を進めると、何も決められなかったり、後悔する可能性が高くなります。

そういえば、外食をする時、どこに行くか長時間迷う人がいますよね。

やっとお店についても、メニューを見て延々と迷ったり。

その理由は、その人の中に明確な基準がないからです。

そんな傾向はありませんか?

もしあるのなら、外食をする前に、

明確な基準を設けるよう習慣づけてみましょう。

その習慣は、家づくりにも役立ちますよ。


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今日は、「特定保守製品の登録」についてです。

2018/12/07

特定保守製品に指定されているのは、所有者による点検が困難で、経年劣化により重大な事故が発生するおそれがある

・ビルトイン式電気食器洗い機

・浴室用電気乾燥機

・石油給湯機

・石油風呂釜

・FF式石油温風暖房機

・屋内式ガス瞬間湯沸かし器(都市ガス用・プロパンガス用)

・屋内式ガス風呂釜(都市ガス用・プロパンガス用)

の9製品です。

事前に所有者情報を登録しておけば、設計標準使用期間が来る前に点検の通知が来ます。

しかし、その登録率は2017年12月末時点で販売台数の約39%にとどまっているとか。

皆さんは所有者登録をしていますか?

もし未登録なら、早めに登録しておきましょう。

登録には、製品に同梱された「長期使用製品安全点検制度 所有者票」に記載された製品の品番や製造年月日が必要です。

インターネットか製品同梱の所有者票(はがき)の返送で登録できますよ。


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【 外壁のコケは住まいの寿命を縮めます。 】

2018/12/04

  

皆さんは、水田や河川・畑や林に隣接した家の外壁に、コケが生えているのを見たことはありませんか?

 一般的な住宅地でも、日当たりや風通しが悪い面だけ外壁がコケに覆われた家もあります。

 あれはどうしてだと思いますか?

 

 山や川などにはコケが生えていますよね。

 それらの胞子は、風に乗って外壁に付着します。

 そのコケには保水力があります。

 コケに覆われた部分は、常に湿気に包まれている状態です。

 放置すると、外壁材の劣化だけでは終わりません。

 水分がゆっくりと内側に侵入し、じわじわと腐食していくこともあるんです。

 

 腐食は、住宅の寿命を縮める最大の原因です。

 適度な乾燥が保たれた木造住宅の寿命は80年だと言われています。

 しかし実際には、腐食により劣化する住宅が多く、30年ほどで寿命を終えるケースが少なくありません。

 終の棲家にするには、あまりにも短い年数です。

 

土地選びの際は、周辺の自然環境だけでなく、周辺の家々の外壁チェックもしてみましょう。

 特に、北側の外壁チェックは忘れないでください。

 その際、コケの発生が確認できたなら、

 

・その土地を候補から外す

 

・コケに強い外壁材を選ぶ

 

・防藻、防カビ塗料を外壁に塗る

 

などの対策を検討しましょう。

築後間もない住宅でもコケに悩まされることがあります。

土地選びや素材選びには注意しましょう。

 


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【 手付金が原因でトラブルになることがあります。 】

2018/11/27

 

「今まで見た中で、この土地が一番気に入った。ほかの土地も見たいけど、とりあえずキープしておきたい」

という時、

「手付金を払ってくれるならキープしてあげますよ」

と言われたことはありませんか?

業者と契約を結ぶ際、手付金が必要になります。

その額や支払い時期は、業者によって異なります。

一般的な額は代金の1割から2割ですが、交渉次第では、それ以下に抑えられることもあります。

契約後に『買主』の都合で解約する場合、手付金は原則として返金されません。

急な転勤やローン審査など、やむを得ない事情で解約する人には少々厳しい制度です。

ところで皆さんには転勤などの可能性がありますか?

ローン審査に対して不安要素はありますか?

もしあるのなら、手付金の軽減やローン特約(ローン審査に落ちた場合、手付金全額返還での解約を可能にする)などについて事前に相談しておきましょう。

建売住宅のモデルハウスの見学者に考えをまとめる暇を与えないまま、仮押さえというニュアンスで手付金を払わせた業者がいます。

これは、宅建業法で禁止されている『契約の締結を誘引する行為』に該当する可能性があります。

また、新築契約を締結し、手付金の授受が終わった後に倒産した業者もいます。

他の業者が契約を引き継ぎ、引き渡しまで進むこともありますが、泣き寝入りする施主も少なくありません。

そんなトラブルを避けるため、手付金を払う際は、その目的を理解しておきましょう。

そして、もし解約する際、その手付金がどう扱われるのかを事前に確かめておきましょう。

もしクーリングオフが適用されるのなら、それを『書面』で知らされた日がいつなのか、必ず確認してください。

なぜなら、クーリングオフは『書面』で知らされてから8日間が期限になるからです。

一度でもお金に関するトラブルがあると、家づくりは楽しくなくなります。

疑問を感じたら、その都度業者に質問することを習慣づけたいですね。


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