【 施工業者の見積書では把握できない出費 】

2019/03/26

返済可能額を何度も計算し、万全の資金計画を立てて臨んだはずの新築計画。

なのに、予算オーバーしてしまう人は多いものです。

予算オーバーの原因になりやすいのは、施工業者の見積書では把握できない出費です。

初めて新築する人は『予算=土地代+建物代+諸費用』とイメージしがちです。

業者との打ち合わせでは、総予算から土地代と諸費用を差し引いた額を最大限に生かせる家づくりを検討していきます。

そのため、そんなイメージを持ってしまうのも仕方のないことなのかもしれません。

ところで見積書で把握できない出費には、どのようなものがあるのでしょう。

●地盤改良費

地盤改良を行う場合、数十万円から数百万円の費用が必要です。

しかし、地盤調査を行わずに契約をした場合、契約の段階では地盤改良の必要性すらわかりません。

●外構工事

カーポート・塀など、事前に必要な設備に対する予算取りをしたはずなのに、入居後に不便を感じて追加工事を行うことがあります。

別業者に依頼したり、複数回に分けて工事を行うと割高になりがちです。

●家具・家電

今まで使っていた家具や家電を使い続ける予定で、部屋数が増える分のエアコンや照明器具の費用は先取りしていた。

しかし、新居に持ち込んだ家具や家電が古臭く感じて、結局全部買い替えることになった…。

そんなケースは少なくありません。

●設計・仕様変更

建築中の新居を見てイメージが湧き、材料や設計・仕様の変更を依頼する人がいます。

わずかな変更でも、変更箇所が増えれば数十万~数百万円の出費になります。

「返済可能額を予算にしたものの、最終的には融資限度額が予算になってしまった」

「手元に残すはずだった資金を、予算超過分に充ててしまった」

となると、不安を抱えながら新生活を始めることになります。

新築経験者の失敗談も参考にしながら、今一度、予算配分を見直してみましょう。


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[[こんなときどうするの?…体感は大切]

2019/03/22

今日は、「体感は大切」というテーマでお話しします。

設備を交換する際は、できるだけショールームなどで実際の設備に触れることをお勧めします。

なぜなら、今まで使っていた設備の満足度が高いほど、新しい設備の小さな違和感が大きな不満につながるです。

よく耳にするのがトイレの便器の大きさです。

「便座が以前より小さくて落ち着かない」

「便器が大きくなって壁とのすき間が狭くなったので、掃除が大変」

また、キッチンについても、

「作業スペースが以前より狭くて使いにくい」

「収納スペースのサイズが変わったので、鍋などを置きたい場所に置けない」

などの声もあります。

便器を選ぶ時は実際に座ってみる、キッチンを選ぶ時はいつも料理や片付けするように動いてみる。

人目があると恥ずかしいかもしれませんが、小さな違和感を残さないため頑張ってみましょう。^^


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【 こんな業者は気を付けましょう。 】

2019/03/19

 

前回、上棟式についてお話しした時もそうでしたが、私は折に触れて

「みなさんに、業者と十分に話してください」

とお話ししています。

分らないからといって業者任せにしないこと。

お互いの考えを知り、よりよい家づくりのために協力し合うこと。

そのために会話する時間や、じっくり考える時間を確保するのは大切なことです。

ところが、業者の中には、あなたに考える余裕を与えたがらない人たちがいます。

なぜ彼らは話を急ぐのでしょうか。

その理由は、競合相手に先を越されたくないからです。

確実に契約を取り、利益につなげたいからです。

あなたのためではありません。

もし意志を尊重するのなら、自社の家づくりがあなたに役立つか判断してもらうため、じっくり検討してほしいと願うはずです。

しかし、営業マンには常に結果が求められています。

しかも、お客さんのほとんどは初めて新築する人ばかり。

リピーターが少なく、専門知識を持つお客さんが少ないことも、営業マンが自分のペースで話を進めやすい要因なのかもしれませんね。

業者がお互いの考えを伝え合うには、時間をかけて会話を重ねるしかありません。

なので、業者選びの段階で

・何度も電話を掛けてくる

・契約を急かす

・あなたの話を聞くことより自社の長所を話すことを優先する

などの兆候が見られたら要注意です。

その業者の家づくりの主役はあなたではなく、彼らになるかもしれませんから。


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[[こんなときどうするの?…花粉対策網戸]

2019/03/15

今日は、「花粉対策網戸」についてです。

この時期、家族に一人でも花粉症の方がいたら、窓の開閉に気を使いますよね。

かといって、天気の良い朝や掃除の時くらいは窓を全開にして換気したいし…。

そんな時に役立つのが、花粉の侵入を防ぐ網戸です。

一般的な網戸より目が細かいので、窓を開けていても花粉がほとんど侵入しません。

多少の雨水や紫外線をカットすることもできます。

何よりうれしいのは、お手入れ方法が、網戸を軽くたたいたりさっと水洗いするだけで良いということ。

花粉の時期、窓の開閉にストレスを感じているのなら、こんな解決法はいかがですか?


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【 上棟式 執り行いますか? 】

2019/03/12

 

「建前」とか「棟上げ」ともいわれる「上棟式」は、工事や建物の無事を祈願する神道の祭祀です。

もう一つの祭祀である地鎮祭では、神主がお祓いをするのが一般的です。

しかし上棟式の場合、神主に依頼せず、棟梁や現場責任者が取り仕切るのが最近の主流になっています。

その理由は、祈りの儀式という意味合いより、大工の労をねぎらう意味合いが強くなってきたからだとか。

そのため、上棟式の方法は地域や業者によって大きく異なります。

お施主様は、上棟式に必要な

・塩

・お神酒

・洗米

など用意のほか、

工事関係者への昼食用の弁当、持ち帰り用の折り詰め、ご祝儀や引き出物など、業者から事細かい指示を受けます。

初めて行うお施主様にとっては大変な作業ですね。

業者によっては、昼食の代わりに昼食代を要求したり、ご祝儀額のランク付けを指示する場合があります。

ご祝儀は、それぞれに渡す場合もあれば、棟梁や現場責任者にまとめて渡す場合もあります。

これらは、工事関係者にとっては仕事の流れの一環。

上棟式の度に行われる手順なので、

「細かく説明しなくてもわかるだろう」

と思う人がいても仕方がないことなのかもしれません。

しかし、施主にとっては初めてのことです。

知らなくて当然なんです。

上棟式は工事関係者と顔合わせができる貴重な日です。

なのに、お互いの言葉が足りなかったことがきっかけでトラブルになるのは悲しいですよね。

それを避けるため、事前に詳細な打ち合わせをしておきましょう。

なお、無理して執り行う必要はありませんので

お互いの考えをすり合わせることも忘れないでくださいね。


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