[[こんなときどうするの?…災害に備えた打ち合わせ]

2019/01/04

今日は「災害に備えた打ち合わせ」についてです。

地震や大雪などの自然災害で住宅が被害に遭った時、最も頼りになるのは家を建てた業者です。

最近は自然災害が多い地域では独自のマニュアルを用意している工務店もあるようです。

ところで、家を建てた業者は、いまでも連絡はとれていますか?

或いは、年賀状などのやり取りがありますか?

定期点検などがあれば良いのですが、機会を見つけて災害発生時の対応について確認しておきましょう。

もし既に施工業者が廃業していたり、今後関わりたくないなどの状況なら、今のうちに近所で評判の良い工務店を調べておくといいですよ。

災害時に突然訪れて、強引な契約を迫る悪徳業者は後を絶ちません。

何もないのが一番ですが、準備しておくと安心感が違います。


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新年明けましておめでとうございます! 

2019/01/01

新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

【 軒の出が少ない住宅には、こんなリスクがあります。 】

 

前回、新築住宅の住宅性能表示制度についてお話ししました。

その際、

『構造躯体は耐用年数が長いが、水分や湿気、空気中の汚染物質などの影響を受けて年々劣化していく』

とありましたね。

床下の湿気、窓の周りの結露、室内に干した洗濯物の湿気。

料理中の水蒸気や浴室…。

それらの湿気を効率よく排出するのも大切ですが、外からの湿気を防ぐことも大切です。

そのために欠かせないのが雨対策です。

近所の家々の軒(のき)を見比べてみてください。

軒とは、建物の外部に張り出た屋根の端の部分のことです。

軒が長い家もあれば、全く無い家もあります。

見比べると、なかなか興味深いですよね。

コストカットやデザイン性の観点で考えると、軒を設置しない方が良いと考える人はいます。

しかし、屋根と外壁が接する部分は雨に弱く、雨漏り被害が数多く発生しています。

日本住宅保証検査機構(JIO)は、

2010年7月から2016年6月の間に保険金の支払いを認めた『雨漏り事故案件』を対象に調査を行いました。

その結果、

・雨水侵入個所の71.8%が軒が無い住宅(=軒ゼロ住宅)に該当する

・屋根の形状による発生割合は、片流れ屋根が全体の75.8%を占めている

ということがわかりました。

もちろん、軒が無い片流れ屋根のすべてが雨漏りするわけではありません。

しかし、そのリスクが高いことは明らかです。

もし軒の出が少ない住宅を検討しているなら、

・雨漏りのリスクについて

・防水対策を入念に行うための費用負担について

・屋根の定期点検について

といった説明を業者がするかどうかしっかりチェックしましょう。


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[[こんなときどうするの?…重大事故が発生しているリコール製品]

2018/12/28

 

今日は、『重大事故が発生しているリコール製品』についてです。

平成29年度に報告されたリコール対象の重大製品事故のうち、

・パナソニック「ノートパソコン用バッテリーパック」

・東芝「ノートパソコン用バッテリーパック」

・ユアサプライムス「電気ストーブ(カーボンヒーター)」

・千石(岩村産業ブランド)「電子レンジ」

が、企業製品別の事故件数の上位4品目です。

空気が乾燥する今の時期は、いつも以上に火災の被害が拡大しがちです。

家庭にリコール対象製品はありませんか?

同様に、経年劣化した家電も火災など事故のリスクが高まります。

気になる製品があれば、早めに調べておきましょう。


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【 自宅での打ち合わせには、こんなメリットがあります。 】

2018/12/25

 

それほど親しくない人を自宅に招くのって、結構気を使いますよね。

だから、新築の打ち合わせをする際も、自宅より業者の事務所を選びがちです。

では、自宅で打ち合わせすることには何のメリットもないのでしょうか。

いえ、そんなことはありません。

あなたの自宅には、家づくりに役立つたくさんの情報が隠されています。

例えば玄関。

収納しきれない靴が何足も隅に寄せられていれば、玄関の収納量の参考になります。

リビングに招かれた業者は、収納の過不足、好みのインテリアや色使いなどをチェックできます。

壁越しに聞こえる隣家の物音を実際に耳にすることで、あなたの悩みを実感することもできます。

家族の性格や空気感など、そこでしかわからないものを読み取ることもできます。

ありのままの自宅を見せることで、言葉ではうまく説明できないことを業者が感じ取ってくれるのなら、自宅での打ち合わせも悪くないと思いませんか?

業者との打ち合わせは、あなたと家族を知ってもらうことから始まります。

・どんな家づくりをしたい?

・あなたや家族の生活スタイルは?

・現在の住まいの不満は?

・現在持っている家具の種類や大きさは?

業者が聞きたいことはたくさんあります。

その際、自宅で打ち合わせをすれば、業者は五感を研ぎ澄まして得た情報を駆使して家づくりに臨めます。

その後、業者の事務所で打ち合わせを重ねれば、ほかのスタッフと面識ができたり、建材や資料を確認することができます。

自宅にも業者の事務所にも、その場所でしか得られないメリットがあります。

両方を上手に活用して、知ってもらう努力、相手を知る努力を重ねたいですね。


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[[こんなときどうするの?…断熱シート]

2018/12/21

今日は「断熱シート」についてです。

結露防止、寒さ対策、電気代節約などに役立つ断熱シートですが、一般的に厚みと断熱性は比例します。

となると少しでも厚いものを選びたくなりますが、厚い分だけ外の光を取り込みにくくなるので注意しましょう。

また、網入りガラスや真空二重ガラスなどは、断熱シートが原因で破損することがあります。

その場合、厚手のカーテンに交換するなど、断熱シート以外の方法を検討しましょう。

なお、断熱シートの寿命は、数か月~数年と製品によって異なります。

冬専用、夏専用、オールシーズン対応など、使える季節も様々です。

購入する際は、現物見本や商品説明を確認し、設置場所に合ったものを選びましょう。


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