[[こんなときどうするの?…シロアリの痕跡]

2019/06/28

今日は、「シロアリの痕跡」についてです。

ベタ基礎は布基礎よりシロアリ被害が少ないと言われています。

しかし、ゼロではないので油断は禁物です。

みなさんのお宅も、新築時に薬剤でシロアリ対策をしたことでしょう。

その保証期間が過ぎているのなら、シロアリの痕跡が無いか、家の周囲をチェックしてみましょう。

 床でフワフワしているところはありませんか?

・壁を叩くと、今までとは違って空洞のような音がする

・庭の枯れ木に虫が食べたような跡がある

・小さく盛り上がった土が、外から床下まで続いている

などの症状はありませんか?

もしあるなら、すでにシロアリの被害が出ているかもしれません。

早期発見できれば、被害を最小限に抑えられます。

「これはシロアリの痕跡かもしれない」と思ったら、すぐに施工業者か専門業者に点検を依頼しましょう。


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【 新居の掃除の手間を減らす方法 】

2019/06/25

 

新築するとき、それまで暮らしていた住居より広い家を建てる人は多いものです。

しかしそれは、掃除をする場所が増えるということでもあります。

掃除機をかける床の面積も増えれば、窓を拭く面積も増えます。

窓の数が増えれば、掃除が少し面倒な網戸の数も増えます。

家事や育児、仕事に追われる夫婦にとって、掃除のために時間を捻出するのは簡単ではありませんよね。

子どもがある程度成長すれば、多少は時間に余裕ができますが、時間の経過とともに自身の体も衰えます。

膝や腰、手首などに痛みを抱えると、ちょっとした掃除も億劫に感じてしまいます。

ところで皆さんは室内で、特に汚れやすい場所はどこだと思いますか?

答えは、キッチン、トイレ、浴室です。

キッチンの壁をタイル壁ではなくパネルにすると、フラットで目地が少ないので掃除が簡単になります。

耐熱性や耐久性を追求するならメラミン素材。

キズが付きにくく、マグネットが使用できる壁がいいならホーロー素材。

プロ仕様にして、クールな印象にしたいならステンレス素材。

それぞれの特徴を知り、最適な素材を選びましょう。

次にトイレ。

従来型の陶器タイプは、汚れが凹凸に溜まりやすいのでこまめな掃除が欠かせません。

最近は、掃除しにくい『フチ裏』が無い製品や、リング状の黒ずみの原因になる水垢のこびりつきを防ぐ製品など、『汚れにくく落としやすい』にこだわった製品が増えています。

価格と性能のバランスを考えながら、最適な製品を選びましょう。

最後に浴室。

壁や浴槽の素材によって、掃除の頻度は大きく変わります。

最も掃除が簡単なのは樹脂系パネルですが、タイルや板張りなどの壁に癒し効果を求めたい場合もあるでしょう。

掃除する人の意見を優先しつつ、ストレスの少ない素材を選びたいものです。

また、温度や湿度が高いとカビが増えるので、窓の大きさや換気扇の換気能力は、しっかりチェックしましょう。

プランを練る時は、数十年後のあなたが掃除する様子を想像してみてください。

今まで考え付かなかった素敵なアイデアが生まれるかもしれませんよ。^^


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[[こんなときどうするの?…足元灯は保安灯で]

2019/06/21

今日は、「足元灯は保安灯で」というお話しです。

年齢や目の病気が原因で、薄暗い廊下などの移動が難しくなることがあります。

そんな時に役立つのが「足元灯」です。

固定式の足元灯でも良いのですが、取り外せるタイプの『保安灯』にしておけば、停電などの際に懐中電灯としても役立ちます。

保管場所を忘れることが無いのも安心ですよね。

薄暗い階段や廊下でつまづき、ケガをする事例は多いものです。

これからの暑い時期は、台風などの自然災害が増える時期でもあります。

もし、すでに足元が見えにくいと感じているのなら、早めの設置を検討しましょう。


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【 平面図だけでなく、その他の図面も確認しましょう。 】

2019/06/18

 

マンションや建売住宅の折り込みチラシなどに、必ず描かれているのが平面図(=間取り図)。

部屋の位置や広さなどが一目でわかるので、家族や業者との打ち合わせには欠かせないツールだと言えるでしょう。

しかし、家は立体的な構造物です。

天井の高さ、手すりや窓の高さ、上下階のつながりなど、平面図では確認できないものがたくさんあります。

それらのチェックに欠かせないのが『断面図』です。

断面図には、建物を垂直に切断した状態で、内部の様子が描かれています。

断面図でチェックできるのは、目に見えるものだけではありません。

日差しや空気の流れを確認することもできます。

断面図でそれらを確認できれば、間取りの変更や高窓の設置など、様々な対策ができます。

それにより、直射日光が届きにくい部屋や、風通しが悪い部屋ができるのを防げます。

全く同じ間取りの家でも、天井の形や高さ、窓の大きさや高さなどが異なれば、住み心地は大きく異なります。

全く別の家になると言ってもいいくらいなんですよ。

ところで業者との打ち合わせの際、天井の高さや部屋の広さなど、空間のイメージが掴めずに苦労している方は多いようです。

男性の約2割、女性の約4割が、そんな不満を経験しているとか。

平面図だけでピンと来ない時は、ほかの図面もも見てみましょう。

今暮らしている住まいのサイズと比較しながら見ていくと、図面に描かれた空間のイメージを、より明確に掴めると思います。


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[[こんなときどうするの?…玄関のタイル]

2019/06/14

 

今日は、「玄関のタイル」についてです。

雨の日に帰宅した時、玄関で滑って転びそうになったことはありませんか?

私は子どもの頃に尻もちをついてから用心していますが、40代の知人は尾てい骨を骨折しました。

年を重ねると、よりリスクは高まると言います。

何だか怖いですね。

もし滑りやすいタイルに困っているのなら、張替を検討してみませんか?

ただ、凹凸があるタイルの場合、滑りにくいのは良いのですが、汚れが溜まりやすいという欠点もあります。

毎日拭き掃除をする習慣が無い場合、汚れが目立つのを防ぐため、土の色に近い色合いのものを選んだ方がよいでしょう。


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【 間取り係数でバランスをチェック 】

2019/06/11

 

間取りを決める時、

「ベッドと勉強机を置いても余裕がある子供部屋が欲しい」

「大きなコタツを家族で囲める広い和室にしたい」

「寝室は、ダブルベッドを置けるくらいの広さが欠かせない」

「収納スペースを十分に確保して、スッキリした部屋にしたい」

など、空間の用途や広さについて、家族から様々な要望を聞いていることでしょう。

それを、限られた予算の中ですべて実現するのは大変ですよね。

「そもそも、住居としてのバランスに問題はないのか…」

そんな疑問が出てくることもあります。

そんな時、参考になる数値として利用されているのが、建築家の吉田桂二氏が考案した「間取り係数」です。

計算式は以下の通りです。

『基本の部屋の面積(坪)×間取り係数=延べ床面積(坪)』

『基本の部屋』とは、リビング、ダイニング、寝室、子供部屋、趣味の部屋などのことです。

これに対して、玄関、キッチン、洗面所、浴室、トイレ、収納などを『ゆとりのスペース』と分類します。

間取り係数には、1.5~2.0のいずれかの数値を当てはめてみましょう。

1.5に近い数値の場合、収納スペースや玄関、キッチンなどが狭くなり、空間にゆとりが少ない窮屈な家になります。

なお1.5未満では家として成立しないと考えられています。

数値が大きいほど、ゆとりのある空間を確保できます。

敷地の広さや高さ制限などの法規制、予算などから、実現可能な延べ床面積は、ある程度制限されます。

その中で、ゆとりのある空間を確保したいなら、基本の部屋の面積を減らさなければなりません。

基本の部屋の面積を確保し、さらに収納スペースも広めにしたいなら、キッチンや浴室、玄関などを必要最低限の広さにするなどして調節します。

逆に、子供部屋を共有にし、その分をゆとりのスペースに充てれば、少ない延べ床面積でもゆとりを感じる家づくりができます。

さて、あなたの家族にとって、最適な間取り係数はどれくらいになるでしょう。

基本の空間とゆとりのスペースのバランスを考えながら最適な数値を導き出したいですね。


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[[こんなときどうするの?…玄関のニオイ対策]

2019/06/07

 

今日は、「玄関のニオイ対策」についてです。

玄関は、ただでさえニオイが気になる場所です。

そこが高温多湿になると、そのニオイはさらに強くなります。

それを防ぐには、

・濡れた傘を玄関内に置かない

・下駄箱内の靴は空気の流れを確保できる程度の量にし、定期的に扉をあけて換気する

・雨や汗で湿った靴は、クシャクシャにした新聞紙を詰めたり、除湿剤を入れるなどして早めに乾燥させる

・モノを少なくし、ホコリが積もりにくく掃除しやすい環境づくりをする

など、普段からの積み重ねが大切です。

そのほか、晴れた日に靴箱の靴を陰干ししたり、拭き掃除の後にアルコールをスプレーするのも効果的です。

ニオイが少ない玄関づくりは、カビ予防にも役立ちます。

本格的な梅雨が始まる前に、できることから試してみませんか?


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【 広すぎる敷地は、ストレスの原因になることがあります。 】

2019/06/04

 

土地を選ぶ際、利便性などの条件を満たす土地を、できるだけ安価で(もちろん適正価格の範囲内で)入手したいものです。

それが広い土地なら、何となく得した気分になります。

ところで平成28年住宅市場動向調査によると、住み替え・建て替え後の住宅の延べ床面積の全国平均は128.9 m2、

注文住宅取得世帯の敷地面積の全国平均は265.3 m2となっています。

あなたが希望する家の広さはどれくらいですか?

その家を建てるために、最低何坪の土地が必要なのか計算したことはありますか?

建物に対して土地が広すぎると、庭のメンテナンスが大変です。

土がむき出しの状態だと、雨の日はドロドロ。

建物が土で汚れることもあります。

雑草が生えて、草抜きに追われることもあります。

もちろん、広い庭で子供がのびのびと遊べたり、隣家の視線や音によるストレスを感じないなどの利点もあります。

土地の広さがストレスの原因にならないようにするために、

・何台分の駐車スペースが必要か

・隣家との距離はどれくらい必要か

・庭でどんなことをしたいのか

・雑草対策はどうするのか

・庭の維持管理のための労働や費用が家族の負担にならないか

などについて考え、程よい広さを導き出しましょう。

それぞれの土地には、建ぺい率や容積率、北側斜線規制など、様々な規制があります。

希望するプランがある程度明確で、それを実現できる土地を探しているのなら、施工業者と共に探すと安心ですよ。


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