こんなときどうするの?…片流れ屋根

2016/10/28

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今日は、片流れ屋根についてです。

最も構造がシンプルな片流れ屋根は、屋根からの雨水侵入のリスクが低く、費用面でもお得です。

しかし、軒裏の換気口や外壁からの雨水侵入の可能性が高いので注意が必要です。

また、屋根から流れ落ちた雨水が一方向に落ちるので、雨どい劣化による被害は大きくなりがちです。

定期的にメンテナンスし、劣化や詰まりを見つけたら、すぐに対応しましょう。


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家づくりの前に考えておきたいこと。

2016/10/25

家づくりを始めると、性能、外観、設備など、『モノ』に目が向きがちです。

しかし、よくよく考えてみると、家をつくろうと決めたきっかけは、『家族が、より幸せに暮らせるように』だったはず。

だから、失敗しない家づくりをするためには、『モノ』ではなく『コト』に目を向けた方がいいんです。

『モノ』を中心に考えた家づくりをしていると、

・家族の会話が減った

・家事の負担が増えた

・ものが散らかりやすくなった

・眠れない

という、新築ならではの悩みを抱えることがあります。

一方、『コト』を中心に考えると、

・今までより家族と過ごす時間が増えた

・効率よく家事をこなせるようになった

・必要な場所に収納スペースがあるので、いつも片付いている

・よく眠れるようになった

など、以前より快適に過ごせるようになります。

そうすると、暮らしをより楽しめるようになっていきます。

ただ、それを伝えるためには、家族の夢や現状に対しての不満点などを知っておく必要があります。

それを知るために、一番手っ取り早いのは書き出すことです。

真白な紙に、それぞれが書いていくのも良し、

間取りをざっくりと描いて

それぞれの部屋に対しての不満や夢を書いても良し。

直接書き切れない場合は、付箋に書いてペタペタ貼っていくのもいいですよね。

この作業をすると、新居でどんな暮らし方をしたいのかが見えてきます。

そこに私たちならではの視点を加えると、より良い家ができます。

しかし、『モノ』を重視して溢れる情報に振り回されていると、結局は万人向けの家しかできません。

そうなると、借家や建売住宅と同じ状態になり、暮らしを楽しむための追求が不完全なままで終わってしまいます。

まずは今の自分を観察してみましょう。

暮らしを存分に楽しめていますか?

「ここがこうだったらいいのに・・・」

といった点はありませんか?

仕事で疲れたお父さんが、

「静かな場所でゆっくりしたいなあー」

と、書斎代りにトイレや浴室にこもることはありませんか?

自分や家族のことを、しばらく観察してみるのもいいかもしれません。


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こんなときどうするの?…入母屋屋根

2016/10/21

今日は、入母屋屋根(いりもややね)についてです。

最近はあまり見られなくなりましたが

切妻屋根と寄棟屋根を合わせたような形状の屋根です。

格式高い雰囲気を演出するので、洋風住宅より和風住宅に用いられています。

構造が複雑なので雨水被害に遭いやすいので注意が必要です。


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選択次第で避けられる災害?

2016/10/18

今回は扇状地についてです。

ウィキペディアには、

『河川が山地から平野や盆地に移る所などに見られる、土砂などが山側を頂点として扇状に堆積した地形のこと。

 扇子の形と似ていることからこの名がある。

 扇状地の頂点を扇頂、末端を扇端、中央部を扇央という。』

と記載されています。

山地が多い日本には、そんな場所が数多く存在します。

扇状地で一番怖いのは、土砂災害や河川からの洪水です。

大雨が降り続くと、そのリスクは一気に高まります。

各自治体がハザードマップを提供していますが、危険個所を完璧に把握しているとは言い切れません。

頼りになるとすれば地域密着の工務店や不動産業者ですが、世代交代する中で、その地域の災害の歴史や土地の情報などが受け継がれなくなる場合もあります。

よって土地選びをする前に、自分自身である程度の知識を得ておく必要があります。

ところで、よく

『地名には、その土地の性質のメッセージが隠されている』

といいますよね。

『田、川、水』などは、土地の歴史を示すとして有名ですが、そのほかにも、『江田、谷地、深、蛇、竜、流』など、数多くのメッセージがあります。

地震は日本のどこで起きてもおかしくないので避けようがありません。

しかし、津波や土砂崩れ、洪水や河川の氾濫などの自然災害に関しては、選択次第でリスクを減らせます。

土地選びをする時は、土地の性質をピンポイントでチェックするだけでなく、地形による地域的なリスクも、事前に調べてみましょう。


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こんなときどうするの?…寄棟屋根

2016/10/14

今回は、寄棟屋根(よせむねやね)についてです。

寄棟屋根は、屋根の最上部から4方向に屋根面が分かれています。

前回登場した切妻屋根より、少し複雑な形状です。

そのためリフォーム費用は高くなりがちで、雨漏りのリスクも高まります。

リフォームする際は、気を付けましょう。


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【 PM2.5と換気設備 】

2016/10/11

 

最近は、防犯のほか、花粉やPM2.5の被害を防ぐため、

室内干し専用スペースを設ける人もいます。

そんな人が気にしているのが、24時間換気システムです。

換気システムにはフィルターがついています。

空気をある程度キレイにしてから室内に取り込んでいるのですが、

中には、PM2.5程度の微粒子だと除去できずに

そのまま室内に取りこんでしまうこともあるんです。

というのも、PM2.5は、直径2.5マイクロメートル以下と、

とても小さな粒子で、その侵入を防ぐには、

一般的な換気システムでは限界があるからです。

これだけ小さいので、肺の奥まで届きやすく、

健康な人でも体への影響があるとされています。

新築して初めて24時間換気システムを体験した、と言う人は多いものです。

ですから、今の時点でその長所と短所を判断するのは難しいと思います。

そんな時はお気軽にご相談ください。

 


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こんなときどうするの?…切妻屋根(きりづまやね)

2016/10/07

切妻屋根は、日本家屋の代表的な屋根の形です。

三角屋根といえばわかりやすいでしょうか。

ほかの形状の屋根と比べると、使用材料の無駄がありません。

単純な形状なので、ほかの形状に比べると丈夫で、リフォーム費用が安価です。

屋根の個性よりコスパを優先する人にとって、最適な形状かもしれません。


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長期優良住宅のメリットとは?

2016/10/05

今日は、長期優良住宅を建てることのメリットについてお話しします。

まず、京都議定書の通り、地球規模のメリットとしては、

・家の寿命が長くなるので、取り壊しの際の産業廃棄物が減る

・二酸化炭素の発生量を減らせる

・温暖化防止に役立つ

など2020年に向けた二酸化炭素減少の要件が多くあります。

個人レベルでのメリットとしては、

・耐震性が高いので、安心して暮らせる

・断熱性などの省エネルギー性が高いので、

 光熱費を節約でき、ヒートショックなどの健康被害を防げる

・耐用年数が比較的短い設備や内装などの維持管理が容易

・予め修繕計画が立てられ、

 それに沿って定期的に点検や補修を行うので、長期間品質を維持できる

・点検や補修の内容は住宅履歴として記録しているので、

 売却の際、資産価値を証明するのに役立つ

・税金など、国の優遇措置を受けることができる

などが挙げられます。

 国は、優遇措置として、

・住宅ローンの借入限度額を、一般住宅より増やす

・最大控除額を、一般住宅より100万円増やす

・平成29年までに居住すれば、所得税を最大500万円控除する

・登録免許税を、一般住宅より0.15%引き下げる

・不動産取得税について、課税標準からの控除額を一般住宅より百万円増やす

・固定資産税の減免期間を2年延長する

などの取り組みを行っています。

新築する時には、

これらの対策に変更箇所があるかもしれません。

最新の優遇措置は、その都度確認してみましょう。

一般的な日本の住宅は、寿命が30年前後

そのため、住宅ローンを払い終えて、定年を迎える頃に、

住まい関連の出費がドッと増える心配があります。

そんな不安を解消するなら

こんな住まいづくりは魅力的ですね。


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