[[こんなときどうするの?…石塀]

2017/06/16

「大谷石 擁壁」の画像検索結果

 

 

今日は、石塀についてです。

 

 

軽石の一種で、加工がしやすく防火性が高い大谷石。

 

石塀に用いられることが多い素材です。

 

しかし、表面にヒビが入ったり、パラパラと破片が落ちるようになると危険です。

 

経年劣化していなくても、

 

・鉄筋が入っていない

 

・高さが1.2メートル以上ある

 

・モルタルの充填に不具合がある

 

などの状態の場合、地震で倒壊することがあります。

 

 みなさんの家に、そんな石塀はありますか?

 

もしあるなら、専門業者に安全性を診断してもらうといいですよ。

 

 


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【 室内の空気の質にこだわりはありますか? 】

2017/05/09

早朝に神社を散策すると、清浄でひんやりした空気に癒されます。

何をするわけでもなく、ただその空間に立っているだけでリフレッシュできます。

先日、車で早朝の神社に訪れた時、

到着して車から降りた途端、空気の違いに驚きました。

そういえば、ムク材などの自然素材でつくられた家は、とても心地良いですよね。

空気中の有害物質を吸収することで室内の空気を浄化し、室温や湿度を緩やかに調整してくれるので、まるで森林浴をしているような満足感を味わえます。

この価値を金額で表すのは難しいことでしょう。

残念ながら、工業製品を組み合わせてつくられた家には、こんなパワーはありません。

ただ、自然素材のように生きていないので、季節の変化による床材の反りなどに付き合う必要はありません。

お手入れもラクで、自然素材の家より安価です。

家づくりをするときは、誰だって健康で快適に過ごせる家を目指したいと思うものです。

なのに、広さを優先するために材料のレベルを落としたり、何かしらの妥協を繰り返してしまうことがあります。

そんな妥協の積み重ねで、当初のイメージとは違う家づくりになることも少なくはありません。

そういえば、以前

「自然素材の家で暮らしたい。

 でも予算が少ない。

 それなら、一部屋だけ自然素材にしよう」

と実行した人がいました。

その結果、自然素材の部屋があまりに快適で、他の部屋で過ごすことが苦痛になりました。

家族から、

「こんなに違いがあるなら、狭くてもいいから全体を自然素材にすればよかったのに」

と責められてしまったとか。

みなさんには、室内の空気に対するこだわりはありますか?

そんなこだわりが少しでもあるのなら、自然素材の家と工業製品の家の空気を比べてみるといいですよ。


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 【 『衣』『食』より後回しな『住』 】

2017/02/21

 
今日は『衣』『食』『住』に対する行動についてです。

「危険なのは充分わかっているけど可愛い服だから」

という理由で、子どもにフードやヒモ付きの衣類を着せますか?

公園で遊ばせる時などは危険性が高まりますから、わが子が大切であればあるほど着せたくないですよね。

食品を買う時、食品添加物や生産地、消費期限や使用農薬の有無について、全く気にならないという人は、まずいないでしょう。

異物混入に関する報道や反応を見ると、食の安全性を重視する人が多いことがよくわかります。

最近はPLUコードなどで確認もできるようですね。

ところで安全性の高い住まいというと、どんなことを思いつきますか?

地震に強く、断熱性に優れ、防犯対策もバッチリ・・・。

そんな住まいだと、確かに安全ですね。

しかし、健康で安全な暮らしに欠かせないものがまだあります。

それは『素材』です。

化学物質が含まれた材料で家づくりをするとシックハウスの原因になります。

アトピーやぜんそくなどを重症化させる場合もあります。

安全性を高めるには、まず室内の空気を汚染するような材料を使わないことを最優先とし、その素材と予算でどんな家を建てられるのか逆算する必要があります。

そうそう、健康に暮らせる新居づくりができたのに、買い足した家具やDIYの際に使った材料が原因で、シックハウスで悩む人がいるのをご存知ですか?

もしそれらをネット通販などで購入するのなら、安全性に問題がないかを、まず充分に調べてくださいね。


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【 建て時についての考えはどっち? 】

2017/01/24

 

「近い将来、消費税が引き上げられます」

「こんな低金利は、もう二度とないかもしれない」

「今ならキャンペーンで、こんな特典が!」

そんなフレーズを耳にすると、

「新築するなら今が一番いいのかも」

と、気が焦ってしまいますね。

数千万円の費用を掛けるのですから、少しでもお得な時期に建てたいと思うのは当然です。

しかし、逆の考え方もあります。

数千万円の費用を掛けるのですから、より良い家づくりをするための計画を充分に練って、準備が整うまで待つべき。

さて、みなさんの考えはどちらでしょうか。

家が完成するまでには、ライフサイクルを作成して安全な資金計画を考えたり、納得できる土地を探したり、信頼できる工務店を探したりと、時間を読めない作業が続きます。

打ち合わせや施工期間を含めると、数年がかりの計画になります。

もし、住宅を投資目的で買うのなら、低金利や増税前の時期は絶好のタイミングといえるのでしょう。

しかし、家族のための新居をつくる人にとってはどうでしょうか。

世間のタイミングに合わせるより、自分のタイミングに合わせることが大切だと私は考えます。

自分の建て時と他の人の建て時は違います。

後悔や妥協をしないためにも、

建て時をしっかり見極めたいものですね。


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【 活断層にご用心 】

2016/12/20

世界で発生する地震の約1割は、日本とその周辺で発生しています。

そのため、日本の住宅に用いられている耐震技術は、世界でもトップクラスです。

しかし、いくら耐震性の優れた住宅でも被害を免れるのが難しい土地があります。

それは、活断層とその周辺です。

現在、日本で発見されている活断層は2,000箇所以上。

そのほか、まだ発見されていない活断層は、1,000箇所を下らないといわれています。

そんな活断層による被害を避けるため、地域によってさまざまな取り組みをしています。

たとえば徳島県の場合、平成25年8月に、「南海トラフ巨大地震等に係る震災に強い社会づくり条例」第55条に基づく「特定活断層調査区域」を指定しました。

「特定活断層調査区域」内では、一定規模以上の学校、病院その他の多数の人が利用する建築物、及び、一定量以上の火薬類、石油類その他の危険物を貯蔵する施設を新築する場合、事業者の方が活断層の調査を行い、「直上」を避けて建築することが義務付けられています。

残念ながら個人の住宅は対象外ですが、近くにそれらの施設があるかどうかは、判断材料の1つとして役立ちそうですね。

インターネットで検索すると、建物を建てる地域の活断層の状況が一目でわかります。

活断層上に建てると地震の際のダメージは免れませんから、その土地を買うのは避けた方が賢明です。

また、活断層近くの河川や水田など、地盤が軟弱な土地は、堅固な地盤に比べて震度が大きくなるので要注意です。

どの土地に住むのか最終決断するのは自分自身です。

利便性と安全性のどちらを優先するかは、その人の置かれた状況によって異なるでしょう。

いずれにしても、後悔の無い選び方をしたいものです。


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