[[こんなときどうするの?…不自然なカビ]

2018/09/28

今日は室内の「不自然なカビ」についてです。

結露をこまめに拭き取るだけでなく、室内の湿度管理もしっかりしているのに、内壁に不自然なカビが発生することがあります。

この場合は、外壁からの雨水侵入が原因かもしれません。

それが原因で内壁にカビが発生するほどですから、外壁と内壁の間は腐食が進んでいることでしょう。

今まで問題が無かった住宅でも、外壁や防水シートの経年劣化等が原因で雨漏りすることがあります。

気になるカビを見つけたら、要注意です。


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【 雨が上がったら土地の様子を見に行きましょう 】

2018/09/25

今年の雨は、短時間に大量に降るタイプが多いですね。

地域によってはいつもは冠水しない道路が冠水して、ヒヤヒヤしながら運転したこともありました。

庭に水が溜まり、池のようになっているお宅もあるようです。

ところで土地を選ぶ時、土地の形や広さ、向きや価格、日当たりなどに注目しがちです。

しかし、それ同等に大切なのが

・水はけ

・地盤の固さ

・周囲の環境

の3つなんです。

最近は、『過去に例を見ない』と表現される自然災害が増えています。

水はけが悪いと、集中豪雨による被害を受ける可能性が高くなります。

土地が湿った状態が続くと、建物に悪影響を与えます。

また、地盤が弱いと、地震による被害が心配です。

気になる土地を見つけたら、以前どんな用途に使われていたのか、どんな方法で造成されたのかを必ず調べましょう。

そのほか、周囲の様子にも目を向けてください。

近くに川や池、崖などはありませんか?

山があるなら、土砂災害が心配です。

地面に日差しが届くよう、適切に手入れされた『健康な山』でしょうか。

その地域で、山肌が崩れたり土砂が流れてきた等の事例はなかったでしょうか。

気に入った土地を見つけたら、時間や曜日、天気による変化を確認しましょう。

これは、何度も足を運ばなければならないので面倒な作業です。

しかし、その土地のデメリットを知らないまま新築すると、雨が降るたびに庭の水たまりに悩まされたり、地震が起きるたびにハラハラしたりと、ストレスの多い生活が待っています。

転居後数十年続くストレスを思えば、面倒なチェック作業も頑張れそうですね。

知人の家には、強風が吹くたびに葉やレジ袋などが飛んできます。

風向きの関係上仕方ないと割り切っているので、枝や葉の片付けを面倒だとは感じないそうです。

ただ、レジ袋やお菓子の袋が飛んできた時だけはストレスを感じるそうですよ。^^;


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[[こんなときどうするの?…雨戸・シャッターの後付け]

2018/09/21

今日は『雨戸・シャッターの後付け』についてです。

先日の台風は、広い地域に甚大な被害を与えました。

強風で舞い上がった破片が自宅の窓を割った、という事例も多かったようです。

そんな時、あると心強いのが雨戸です。

雨戸は後付けできます。

ただし、一般の方がDIYすると、採寸ミスや設置不良のため、外壁を傷めたり強風で雨戸が外れる等の恐れがあります。

後付けする際は、施工業者か専門業者に任せましょう。


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【 『理解できた気がする』はトラブルのもとです。 】

2018/09/18

 

基本設計は、ライフスタイルや、どんな生活を送りたいのかという基本的な設計方針、おおまかな予算、耐久性や品質、安全性などをもとに作成します。

この基本設計に加え、材料や仕様や性能など、より詳細に表すための図面や文章、建物の基礎や床、軸組みや屋根などの構造の詳細、給水や排水、ガス配管の状態や仕様、電気の配線やコンセント、照明などの電気設備、冷暖房や換気など、空調設備…。 

それらを具体的に職人に伝え、より正確な施行が出来るように実施設計を行っていきます。

実施設計図は、契約書に添付されます。

「ここに記されている通りの家づくりをします」

と合意した証拠になる、重要なものです。

このとき、実施設計の理解不足・説明不足を残したまま進めると、後々トラブルが起きる可能性が高くなります。

それを避けるため、たとえ時間はかかっても、理解できるまで質問し、納得してから先に進みたいものです。

リノベーションやメンテナンスを日常的に住人が行う国では、一般の人でも業者レベルの知識や技術力を持っているとか。

しかし日本には、そのような習慣はありません。

図面を読み解くのは、慣れない人にとっては大変な作業です。

ゆっくりで大丈夫です。

ひとつひとつ読み進め、納得してから契約してくださいね。


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[[こんなときどうするの?…下水の逆流対策]

2018/09/14

今日は、「下水の逆流対策」についてです。

先週、関東で発生したゲリラ雷雨はゾッとするほどの激しさでしたね。

今年は、豪雨による被害が日本のあちこちで起きています。

あなたや私が住む地域でも、いつ発生してもおかしくありません。

ところで「豪雨時には下水の逆流が起きやすい」ということをご存知ですか?

キッチンやトイレ、浴室や洗濯機などの排水口からゴボゴボという音が聞こえたら逆流のサインです。

音に気づいたら、すぐに水嚢(すいのう)で排水口を塞ぎましょう。

水嚢の作り方は簡単です。

40リットル前後の大きなゴミ袋に水を半分ほど入れ、余分な空気を抜き、口をしっかり縛るだけです。

あとは排水口を塞ぐように置いていきます。

お住まいの地域で短時間に大雨が降った時は、排水口の音に気を付けてくださいね。


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【 複数の業者の見積書を比べる時の注意点 】

2018/09/11

あなたは、新築やリフォームの際、複数の業者の見積書を比較したいですか?

「相場を知りたい」

「少しでも安く仕上げたい」

と思うなら、きっと見比べたいことでしょう。

しかし、漠然と依頼すると失敗します。

必ず、

「全く同じプランで、価格がどれくらい違うのか知りたい」

「私の希望・要望をプランにどう反映させるのか、業者のセンスや相性を知りたい」

など、目的を明確にしてください。

言われてみると当然のことですねが

案外気づかないものです。

その理由は、普段の生活の中で、車や家電など、まったく同じ商品の価格を比較することに慣れているからです。

ただ一つだけ注意してほしいことがあります。

それは、値引き交渉や駆け引き材料にすることを目的にしない方がいいということです。

なぜなら、目先のことに左右されて家づくりが失敗するかもしれないからです。

どうしても金額を比べるのなら、「使うもの」「つくるもの」を全て同じにしましょう。

でないと、正確に比較できません。

なお、見積書が詳細であればあるほど、その計算には人件費などの経費が発生します。

業者によっては、作成費用を請求することがあります。

トラブルを防ぐため、作成費用については依頼する前に確認しましょう。

最後に、技術力の高いベテラン職人と経験の浅い職人では人件費が異なります。

ほかにも、仕入れルートや工法など、数字には多くの意味が隠されています。

表示された金額だけ比べるのは、案外難しいものです。


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[[こんなときどうするの?… 業務停止命令の一例 ]]

2018/09/07

 

今日は、『業務停止命令の一例』についてです。

群馬県は、住宅リフォームなどを行うある業者に対し、平成8月1日から3か月間の業務停止命令処分を行いました。

その理由は、

・「屋根の点検や床の点検という勧誘で5千円で済む」などと告げるのみで、本来の高額な勧誘について説明しなかった

・明確に断った消費者に対し、「私を信用して下さい」、「洗浄だけですから」などと何度も契約を迫った

・契約の際、工事内容・料金の支払期日や分割代金等について詳細に記載だけでなく、契約担当者氏名が記載されていない不備の契約書面を交付した

・「すぐに張り替えないと雨漏りする」「梅雨に入る前に直した方が良い」など、事実と異なることを告げた

など、数々の違反行為を行ったためです。

一番の対策は、どんなに魅力的な勧誘を受けてもその場で契約しないことです。

しつこく居座る場合、警察に通報する旨を告げたり、実際に通報して被害を防ぎましょう。


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【 その土地には5つの価格があります。 】

2018/09/04

土地選びをする時、その地域の土地価格の相場が気になるものです。

土地価格を表すのに『一物四価(いちぶつよんか)』という言葉があります。

『1つの土地に4つの価格がある』という意味です。

4つの価格とは、

・実勢価格・・・実際の取引が成立する価格

・公示地価・・・国土交通省が公示する『標準地』の価格

・相続税評価額・・・相続税や贈与税を計算するときの基準となる課税価格

・固定資産税評価額・・・固定資産税などの税金を計算する基準となる価格

のことです。

これに

・鑑定評価額・・・不動産鑑定士(補助)が鑑定した不動産の価格

を加えて『一物五価』ともいいます。

このように、土地の価格は価値を知る目的に応じて変わってしまうんです。

気に入った土地を見つけた時、その価格が適正かどうかチェックしたいなら実勢価格を調べると良いでしょう。

実勢価格を調べる方法のひとつとして、国土交通省の『不動産取引価格情報検索』があります。

http://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet

不動産取引を行った当事者にアンケート調査を行い、その結果をデータ化して公表しているものです。

(土地を買ったときに調査票が届きます)

画面左側の検索条件を入力すれば、

・最寄り駅の名称や距離

・取引総額

・土地の坪単価や面積、形状

・前面道路の幅員や種類

・取引時期

など、さまざまなことがわかります。

とても興味深いデータです。

ところで、土地に5つの価格があるということは、6つ目の価格としてご自身なりの価格(=値切り)を提示してもいいということでしょうか?

はい。もちろんOKです。

しかし、ただ単に値引きを持ちかけるのはやめましょう。

それでは相手に失礼です。

なぜその価格にしてほしいのか、その根拠を相手に伝えなければなりません。

人気が高い土地なら、交渉は受け入れられないでしょう。

しかし、一日でも早く売りたい状態であれば業者は交渉に応じます。

ただし、

「○日以内に契約するのなら売ってもいいですよ」

という具合に、業者からも条件を提示されることはあります。

どちらにしても土地売買は慎重に行いましょう。


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