【 将来のリフォーム費用を抑えたいなら 】

2017/11/28

 

皆さんは、住まいに関する高齢者の悩み事をご存知ですか?

よく耳にするのが

・膝が痛いので、階段や段差が苦痛

・2階にしか物干し場がないので不便

・廊下が狭いので、歩行器や車いすを利用できない

・火事が怖いので、ガスコンロやファンヒーターを使えない

・外出用の手押し車を置くスペースがない

といった声です。

これらをリフォームで全部解決するのは大変です。

しかし、新築の際に数十年先のことを視野に入れて、

・廊下の幅に余裕を持たせる

・ベビーカーを置けるくらい玄関を広めにしておく

・1階だけで家事を完結できるようにしておく

などの対策をしておくと、リフォームは最小限で済みます。

すでに思い描いているプランはありますか?

そのプランは、何年先までを想定していますか?

将来的に住み替えを検討するなら気にする必要はないでしょう。

しかし、そこを終の棲家にするなら、高齢になっても住みやすい家かどうか意識しながら家づくりを進めたいものですね。

といっても、高齢になった自分を想像するのは難しいものです。

そんな時は、そのプランの中で、両親や祖父母が生活する様子を想像してみましょう。

より良いアイデアが浮かぶかもしれませんよ。


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[[こんなときどうするの?…分電盤のトラブル]]

2017/11/24

「中性線欠相保護...」の画像検索結果

 

今日は、分電盤のトラブルについてです。

国民生活センターによると、1994年以前に設置された古いタイプの単相3線式の分電盤を使用している場合に、まれに電線の断線やネジの緩みによる「中性線欠相」がおき、電気製品が壊れてしまうことがあるとか。

トラブルを防ぐため、

・電気設備の定期点検の際には屋外だけではなく屋内設備まで点検を受けること

・点検時の指摘事項はそのままにせず修理などの対応を行うこと

・中性線欠相保護機能付きの漏電遮断器に交換すること

が推奨されています。

気になる方は、施工業者か電気保安協会に相談しましょう。


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【 手元にいくら残しますか? 】

2017/11/21

資金計画を考えたとき、手元にいくら残せばいいか迷ったことはありませんか?

頭金を多く支払っておけば、その分だけ住宅ローンの融資額を減らせます。

そうすれば、余計な利息を支払わずにすみます。

頭金を多めにするというのは、一見、とても賢い方法ですよね。

しかし、世の中何が起こるかわかりません。

病気や介護のために出費が増えるかもしれません。

計画外の出費が発生なんてことも・・・

ですから、ある程度まとまった金額を手元に残す必要があります。

とはいっても、『ある程度』という表現は曖昧で、判断しようがありませんよね。

よく言われるのが、『月収の3~6か月分程度』。

その根拠は、自己都合で退職したサラリーマンが、失業手当を受給できるまでの期間、というものです。

自営業の方には、あまり参考にならないでしょう。

なお、子供の進学や親の体調不良など、収入減や支出増が予想される場合、少し多めに資金を残しておきたいものです。

そんな家庭事情も考慮しましょう。

ところで支払利息を減らしたい人にとって、変動金利はとても魅力的です。

しかし、ここには落とし穴があります。

将来、金利が上昇することがあるからです。

月々の返済額が増えてしまったときは、住宅ローンを借り換えるか、手元の資金を切り崩して対応するしかありません。

極端な話になりますが、頭金はある程度を除き『あってもなくても構わない』お金です。

しかし、手元の資金は、安心して暮らすために『なくてはならない』お金です。

手元に残す資金は、今決めている額で本当に大丈夫でしょうか?

今一度、見直してみましょう。


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【 形次第で費用や耐震性に差が出ます。 】

2017/11/14

 

近所の家の外観を見ると、じつにいろんな形がありますね。

正方形、長方形、L字型、コの字型・・・。

風水や家相を重視する方は、できるだけ張りや欠けを避けようとするでしょう。

逆に、デザイン性や利便性を重視する方は、あえて張りや欠けを取り入れることでしょう。

それぞれの家族のこだわりの結果が、目の前に広がる家々の外観です。

そう考えながら見渡すと、とても興味深いものです。

ところで、全く同じ坪数の家でも

その形状によって費用が異なることをご存知ですか?

四角形の家と比べると、凹凸がある家は外壁の面積が増えます。

面積が増えるということは、材料費が増えるということです。

それに加え、作業の手間も増えます。

施工日数が増えるのはもちろん、その分の人件費も増えます。

作業の手間が増えるということは、その分だけ施工不良のリスクが増えるということでもあります。

雨漏りのほか、断熱材の隙間による結露も心配です。

また、家の形は耐震性にも影響を与えます。

その理由は、凹凸部分と建物本体部分の剛性が異なるからです。

耐震性を維持するため、耐力壁を設けたり室内の壁を増やすなどの対策は施しますが、そのために、

欲しい場所に窓を設置できなかったり、広めの部屋をあきらめざるを得ない場合もあります。

ちなみに、地震に強い家は、前後左右の壁バランスが良く、四隅すべてが壁になっている家です。

四角形の総二階なら最強といってもいいでしょう。

しかし、そんな家ばかりではあまりに味気ないですよね。

これらのことを踏まえると、費用や耐震性を優先する場合、形はある程度制限されるかもしれません。

満足できる要望が難しいなら、信頼できる工務店と最も良い方法を探してみましょう。


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【 ヒートショック対策していますか? 】

2017/11/07

 

最近、肌寒く感じることが増えてきましたね。

寒くなってくると、気になるのがヒートショックです。

ヒートショックとは、急激な温度変化が血圧に影響し、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こすことです。

きちんとした対策さえ講じれば事故は減らせます。

そこで、テレビや新聞などで毎年のように注意を呼び掛けています。

なのに、ヒートショックによる死者は、交通事故による死者よりはるかに多い状況が続いているんです。

ヒートショックの最大の原因は「温度差」です。

暖かい部屋から寒い脱衣所へ行くと、冷えた体を熱いお風呂であたためたくなりますよね。

その何気ない行動が血圧を急激に変動させ、心臓に負担がかかって倒れてしまうんです。

逆に言うと、入浴前に脱衣所や浴室を暖かくして、39~40度程度のお湯で満足できる環境にしておけば、事故を大幅に減らすことができるんです。

東京都健康長寿医療センター研究所は、入浴中に心肺停止状態に陥った高齢者について調査、公表しています。

昨年公表された資料によると、2,011年に浴室で心肺停止状態に陥った方は、香川県、兵庫県が特に多く、沖縄、北海道が最も少ないという結果が出ています。

比較的温暖な地域での犠牲者が多く、寒さ厳しい北海道での犠牲者が少ないというのは、なんとも不思議ですね。

じつは、これにはきちんとした理由があります。

寒い地域の住宅は、全室暖房が基本です。

部屋ごとの温度差が少ないので体に負担をかけません。

一方、温暖な地域では局所暖房が主流です。

「誰もいない部屋を暖めるのは資源の無駄である」という節約志向と断熱性の低い住まいが被害を増やしているんです。

ちなみに、ヒートショックによる犠牲者が特に増えるのが、毎年12月から翌3月です。

これから家づくりを検討されている方は、ぜひヒートショック対策について検討してみてはいかがでしょうか?


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