【 マンションか一戸建てか(その2) 】

2018/01/16

 

今日は、「火災発生時の安全性」「維持・管理」「建て替え」について一戸建てとマンションの違いを比較してみましょう。

現在は、すべての住居に火災警報器の設置が義務付けられています。

そのため、火災の早期発見が可能になりました。

一戸建ての場合、1階と2階の火災警報器が連動していないと1階の火災に気づかない

場合がありますので注意が必要です。

初期消火についてはどうでしょうか?

マンションの場合、あちこちに消火器が設置してありますね。

マンションによっては、定期的に避難訓練をするなど、被害を最小限に抑えるための取り組みがなされています。

しかし、一戸建ては全てが住人次第です。

外壁の耐火性や防火性は、素材によって異なります。

住人の選択次第で、延焼の可能性は大きく変わります。

消火器を自宅に設置するかどうかも住人次第。

使用期限があるので定期的に買い替えないといけませんが、果たしてどれくらいの方が実践できているのでしょう。

火災はどの家庭でも起こりうることなので、しっかり対策を考えたいですね。

次に建物の維持・管理についてです。

マンションの場合、入居時から修繕積立金が義務付けられます。

負担に感じるかもしれませんが、維持・管理の煩わしさから解放されるのは大きな魅力です。

一戸建ての場合、自分の意志で将来のメンテナンス費用を積み立てなければなりません。

すべて自己責任です。

住宅ローンに追われ、メンテナンス費用を貯められなかったために、適切な時期にメンテナンスができず建物を劣化させてしまう・・・。

そんな事例もあるので、注意したいものです。

最後に、建て替えについて考えてみましょう。

日本の住宅は、平均寿命26年。

しかし、寿命の長い素材と適正なメンテナンスで寿命を延ばすことはできます。

他者と共有していなければ、いつでも自由に建て替えできます。

マンションは一戸建てより寿命が長く、47年とも60年ともいわれています。

では、寿命が近づき建て替えの時期になったら?

その場合、区分所有者全体の5分の4以上の賛成と協力が必要です。

費用負担などを考えると、一戸建てのようにスムーズに建て替えができるとは限りません。

それぞれの長所、短所を理解し、より良い選択をしたいものです。


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[[こんなときどうするの?…火災報知器]]

2017/06/30

「火災報知器」の画像検索結果

 

 

今日は、火災報知機についてです。

 

 

消防法が改正され、一般住宅への火災報知器の設置が義務付けられたのは2006年のこと。

 

火災報知器の交換の目安は10年です。

 

もしかしたら、お宅の火災報知器も交換時期が近付いているかもしれません。

 

まずは、取扱説明書を見ながら、正常に作動するか確認しましょう。

 

ただし、もし脚立上での高所作業が不安なら、点検を依頼してください。

 

弊社では交換時期が迫っている建物では点検時に作動確認をさせて頂いています。

 

 

 


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