[[こんなときどうするの?…職人にトイレを貸す?]

2019/03/29

今日は、「職人にトイレを貸す?」についてお話しします。

住みながらリフォームを依頼する時、お茶出しと同じくらい気になるのが職人のトイレ事情です。

「朝から夕方まで作業してもらうのに仮設トイレの話が出なかったということは、職人さんに自宅のトイレを貸すのが前提ということ?」

と不安になってしまいますよね。

そんな時は、『契約をする前に』業者に確認しておきましょう。

もしかしたら、近くのお店や公園のトイレを借りるつもりなのかもしれません。

もしかしたら、『諸費用』に仮設トイレの費用も含まれているのかもしれません。

いずれにせよ、不安を抱えた気持ちのままで契約するのは良いこととは言えません。

トイレは極めてプライベートな空間ですから、貸したくないと思って当然です。

質問して、お互いに納得した上で契約しましょう。


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【 施工業者の見積書では把握できない出費 】

2019/03/26

返済可能額を何度も計算し、万全の資金計画を立てて臨んだはずの新築計画。

なのに、予算オーバーしてしまう人は多いものです。

予算オーバーの原因になりやすいのは、施工業者の見積書では把握できない出費です。

初めて新築する人は『予算=土地代+建物代+諸費用』とイメージしがちです。

業者との打ち合わせでは、総予算から土地代と諸費用を差し引いた額を最大限に生かせる家づくりを検討していきます。

そのため、そんなイメージを持ってしまうのも仕方のないことなのかもしれません。

ところで見積書で把握できない出費には、どのようなものがあるのでしょう。

●地盤改良費

地盤改良を行う場合、数十万円から数百万円の費用が必要です。

しかし、地盤調査を行わずに契約をした場合、契約の段階では地盤改良の必要性すらわかりません。

●外構工事

カーポート・塀など、事前に必要な設備に対する予算取りをしたはずなのに、入居後に不便を感じて追加工事を行うことがあります。

別業者に依頼したり、複数回に分けて工事を行うと割高になりがちです。

●家具・家電

今まで使っていた家具や家電を使い続ける予定で、部屋数が増える分のエアコンや照明器具の費用は先取りしていた。

しかし、新居に持ち込んだ家具や家電が古臭く感じて、結局全部買い替えることになった…。

そんなケースは少なくありません。

●設計・仕様変更

建築中の新居を見てイメージが湧き、材料や設計・仕様の変更を依頼する人がいます。

わずかな変更でも、変更箇所が増えれば数十万~数百万円の出費になります。

「返済可能額を予算にしたものの、最終的には融資限度額が予算になってしまった」

「手元に残すはずだった資金を、予算超過分に充ててしまった」

となると、不安を抱えながら新生活を始めることになります。

新築経験者の失敗談も参考にしながら、今一度、予算配分を見直してみましょう。


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[[こんなときどうするの?…体感は大切]

2019/03/22

今日は、「体感は大切」というテーマでお話しします。

設備を交換する際は、できるだけショールームなどで実際の設備に触れることをお勧めします。

なぜなら、今まで使っていた設備の満足度が高いほど、新しい設備の小さな違和感が大きな不満につながるです。

よく耳にするのがトイレの便器の大きさです。

「便座が以前より小さくて落ち着かない」

「便器が大きくなって壁とのすき間が狭くなったので、掃除が大変」

また、キッチンについても、

「作業スペースが以前より狭くて使いにくい」

「収納スペースのサイズが変わったので、鍋などを置きたい場所に置けない」

などの声もあります。

便器を選ぶ時は実際に座ってみる、キッチンを選ぶ時はいつも料理や片付けするように動いてみる。

人目があると恥ずかしいかもしれませんが、小さな違和感を残さないため頑張ってみましょう。^^


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【 こんな業者は気を付けましょう。 】

2019/03/19

 

前回、上棟式についてお話しした時もそうでしたが、私は折に触れて

「みなさんに、業者と十分に話してください」

とお話ししています。

分らないからといって業者任せにしないこと。

お互いの考えを知り、よりよい家づくりのために協力し合うこと。

そのために会話する時間や、じっくり考える時間を確保するのは大切なことです。

ところが、業者の中には、あなたに考える余裕を与えたがらない人たちがいます。

なぜ彼らは話を急ぐのでしょうか。

その理由は、競合相手に先を越されたくないからです。

確実に契約を取り、利益につなげたいからです。

あなたのためではありません。

もし意志を尊重するのなら、自社の家づくりがあなたに役立つか判断してもらうため、じっくり検討してほしいと願うはずです。

しかし、営業マンには常に結果が求められています。

しかも、お客さんのほとんどは初めて新築する人ばかり。

リピーターが少なく、専門知識を持つお客さんが少ないことも、営業マンが自分のペースで話を進めやすい要因なのかもしれませんね。

業者がお互いの考えを伝え合うには、時間をかけて会話を重ねるしかありません。

なので、業者選びの段階で

・何度も電話を掛けてくる

・契約を急かす

・あなたの話を聞くことより自社の長所を話すことを優先する

などの兆候が見られたら要注意です。

その業者の家づくりの主役はあなたではなく、彼らになるかもしれませんから。


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[[こんなときどうするの?…花粉対策網戸]

2019/03/15

今日は、「花粉対策網戸」についてです。

この時期、家族に一人でも花粉症の方がいたら、窓の開閉に気を使いますよね。

かといって、天気の良い朝や掃除の時くらいは窓を全開にして換気したいし…。

そんな時に役立つのが、花粉の侵入を防ぐ網戸です。

一般的な網戸より目が細かいので、窓を開けていても花粉がほとんど侵入しません。

多少の雨水や紫外線をカットすることもできます。

何よりうれしいのは、お手入れ方法が、網戸を軽くたたいたりさっと水洗いするだけで良いということ。

花粉の時期、窓の開閉にストレスを感じているのなら、こんな解決法はいかがですか?


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【 上棟式 執り行いますか? 】

2019/03/12

 

「建前」とか「棟上げ」ともいわれる「上棟式」は、工事や建物の無事を祈願する神道の祭祀です。

もう一つの祭祀である地鎮祭では、神主がお祓いをするのが一般的です。

しかし上棟式の場合、神主に依頼せず、棟梁や現場責任者が取り仕切るのが最近の主流になっています。

その理由は、祈りの儀式という意味合いより、大工の労をねぎらう意味合いが強くなってきたからだとか。

そのため、上棟式の方法は地域や業者によって大きく異なります。

お施主様は、上棟式に必要な

・塩

・お神酒

・洗米

など用意のほか、

工事関係者への昼食用の弁当、持ち帰り用の折り詰め、ご祝儀や引き出物など、業者から事細かい指示を受けます。

初めて行うお施主様にとっては大変な作業ですね。

業者によっては、昼食の代わりに昼食代を要求したり、ご祝儀額のランク付けを指示する場合があります。

ご祝儀は、それぞれに渡す場合もあれば、棟梁や現場責任者にまとめて渡す場合もあります。

これらは、工事関係者にとっては仕事の流れの一環。

上棟式の度に行われる手順なので、

「細かく説明しなくてもわかるだろう」

と思う人がいても仕方がないことなのかもしれません。

しかし、施主にとっては初めてのことです。

知らなくて当然なんです。

上棟式は工事関係者と顔合わせができる貴重な日です。

なのに、お互いの言葉が足りなかったことがきっかけでトラブルになるのは悲しいですよね。

それを避けるため、事前に詳細な打ち合わせをしておきましょう。

なお、無理して執り行う必要はありませんので

お互いの考えをすり合わせることも忘れないでくださいね。


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[[こんなときどうするの?…リフォーム工事の値引き]

2019/03/08

 

今日はリフォーム工事の「値引き」についてです。

リフォームの際、複数の業者に見積もりを依頼する方は多いものです。

工事内容や価格を比較して一社に絞った後は、ほかの業者に断りの連絡をしますよね。

その際、

「もし金額が理由なら〇万円値引きしますので、もう一度検討していただけませんか?」

と言われたら、用心してください。

値引いた分、材料や職人の質が落ちるかもしれません。

値引きでお得感を強調できるように、敢えて高めの料金設定にしていたのかもしれません。

リフォームは工事をしてみないと分からない部分が多々ある中で

『完成していないもの』の値引きにはリスクがあると考えた方が良いでしょう。


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【 施工中の新居が雨に濡れる姿を見るのはつらいものです。 】

2019/03/05

 

基礎工事が終わると、次は木工事が始まります。

まずは、基礎コンクリートの上に木の土台を敷きます。

そして、その土台に柱や梁を組み立てていきます。

この時期は毎日の変化が大きいので、現場を見るのが楽しいことでしょう。

ところで、木工事が行われている時期、多くの施主は天気が気になります。

完成前の新居を、雨や雪で濡らしたくないからです。

含水率が低い乾燥材は、表面が濡れるだけなら変質や劣化は起こりにくいものです。

しかし、合板や石膏ボードなど、濡らしてはいけないものもあります。

そのため、一般的な業者は工程に応じて必要な雨対策を行います。

一方、施主が勇気を出して不満を伝えても、

「品質に影響はありません」

と答える業者もいます。

でも品質に影響がなければ、それでいいのでしょうか?

たとえば、車が大好きな人はカーポートの質にこだわります。

利便性は勿論ですが、雨や紫外線など、車にダメージを与える原因を少しでも排除したいからです。

そういえば先日、突然降り出した雨から散歩中のペットを守るため、ジャケットの中にペットを入れ、びしょ濡れになって走る人を見ました。

車やペットに興味が無い人には、馬鹿げた行動に思えるかもしれません。

しかし、自分が大切に思うものを守りたいのは、とても自然な感情です。

そんな思いに共感してもらえると、誰だって嬉しいのではないでしょうか。

施主にとって、新居はとても大切なものです。

完成前の新居が雨に濡れる姿は見たくありません。

それは、品質への影響云々といったものではなく、個人的な感情です。

そんな感情を業者が理解し、ブルーシートなどでこまめに雨養生をしてくれたなら、施主は業者に信頼感を抱きます。

業者が自分たちと同じように新居を大切だと思ってくれている。

新居への思いが強い人ほど、その意味は大きいことでしょう。

出来る事は限られてしまいますが気持ちが大事ですね。


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[[こんなときどうするの?…省エネ性能を表示するラベル]

2019/03/01

今日は「省エネ性能を表示するラベル」についてです。

家電の省エネ性能を表示するラベルは3種類あります。

目標基準を達成しているか表す『省エネルギーラベル』。

性能を星の数で5段階表示し、年間電気料金の目安を表示した『統一性省エネルギーラベル』。

省エネルギーラベルの表示に年間電気料金の目安を加えた『簡易版統一省エネルギーラベル』の3つです。

最新の冷蔵庫の年間消費電力は、10年前のものの約半分にまで減っています。

電球型LEDランプは、一般的な電球より約85%も省エネできます。

対象家電には上記のいずれかのラベルが貼ってあります。

家電の買い替えを検討しているのなら、判断材料に加えてみませんか?


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