【 手付金が原因でトラブルになることがあります。 】

2018/11/27

 

「今まで見た中で、この土地が一番気に入った。ほかの土地も見たいけど、とりあえずキープしておきたい」

という時、

「手付金を払ってくれるならキープしてあげますよ」

と言われたことはありませんか?

業者と契約を結ぶ際、手付金が必要になります。

その額や支払い時期は、業者によって異なります。

一般的な額は代金の1割から2割ですが、交渉次第では、それ以下に抑えられることもあります。

契約後に『買主』の都合で解約する場合、手付金は原則として返金されません。

急な転勤やローン審査など、やむを得ない事情で解約する人には少々厳しい制度です。

ところで皆さんには転勤などの可能性がありますか?

ローン審査に対して不安要素はありますか?

もしあるのなら、手付金の軽減やローン特約(ローン審査に落ちた場合、手付金全額返還での解約を可能にする)などについて事前に相談しておきましょう。

建売住宅のモデルハウスの見学者に考えをまとめる暇を与えないまま、仮押さえというニュアンスで手付金を払わせた業者がいます。

これは、宅建業法で禁止されている『契約の締結を誘引する行為』に該当する可能性があります。

また、新築契約を締結し、手付金の授受が終わった後に倒産した業者もいます。

他の業者が契約を引き継ぎ、引き渡しまで進むこともありますが、泣き寝入りする施主も少なくありません。

そんなトラブルを避けるため、手付金を払う際は、その目的を理解しておきましょう。

そして、もし解約する際、その手付金がどう扱われるのかを事前に確かめておきましょう。

もしクーリングオフが適用されるのなら、それを『書面』で知らされた日がいつなのか、必ず確認してください。

なぜなら、クーリングオフは『書面』で知らされてから8日間が期限になるからです。

一度でもお金に関するトラブルがあると、家づくりは楽しくなくなります。

疑問を感じたら、その都度業者に質問することを習慣づけたいですね。


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[[こんなときどうするの?…リフォーム中の追加工事]

2018/11/23

 

今日は、「リフォーム中の追加工事」についてです。

リフォームの場合、現場での作業が始まってから、追加工事や変更工事が発生することがあります。

床下の腐食など、下見では発見できなかった部分の必要不可欠な工事もあれば、依頼主の要望で工事が追加・変更されることもあります。

もし皆さんがリフォームを依頼する際、追加や変更が発生したら、必ず工事内容と金額を書面に残してください。

なぜなら、書面に残さず口約束だけで済ませたためにトラブルになった事例がとても多いからです。

例え、気心の知れた信頼できる業者が「無償で大丈夫ですよ」と言ってくれたとしても、トラブルの可能性はゼロとは言えません。

心苦しいかもしれませんが、トラブルの芽を摘むことを優先しましょう。


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【 数百万円の広告費 】

2018/11/20

新築したい時期、テレビに住宅関連のCMが流れると、ついつい見入ってしまうものです。

CMを作るには多くの費用が発生します。

有名タレントを起用すれば、制作費用が1億円を超えることもあります。

また、CMをテレビで放送するにも費用が必要です。

その額は、地域や時間、視聴率によって異なります。

諸説ありますが、例えば15秒スポットの場合、

・民放放送局のゴールデンタイム:200~500万

・ローカル局のゴールデンタイム :20~100万

・キー局の深夜帯:50~100万

とも言われています。

ところでテレビだけでなく、インターネット上でも多くの広告を目にしますよね。

新聞の折り込みチラシでも、見学会やセミナーの案内を見かけます。

このように、私たちの周りには多くの広告が溢れています。

これらには、すべて費用が発生しています。

無料見積もりをしている業者の場合、契約まで至らなかった人に費用負担をお願いすることはできません。

結局、これら広告に関する費用は施主が負担するしかないんです。

そのため、あるハウスメーカーでは、顧客一人当たり数百万円の広告宣伝費を負担しなければならないとか。

といっても、見積書に『広告宣伝費』と記載してあるわけではありません。

だから、一般のお客さんは自分がいくら負担しているのか知らないんです。

知名度の低い工務店での家づくりは不安ですか?

でも、その知名度の低さは、広告宣伝に費用を掛けないのが原因かもしれません。

皆さんが広告宣伝費を負担しなくてよいということは、同じ予算でより良い家づくりができる可能性があるということです。

知名度が低い分、探す手間はかかりますが、あなたが住む地域には隠れた名店があるかもしれません。

数百万円の広告費を負担せずに済むと思えば、探す手間も苦になりませんね。^^


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[[こんなときどうするの?…防犯対策]

2018/11/16

今日は「防犯対策」についてです。

年末から年始にかけて、長期間留守にする方って多いですよね。

大きなお金が動く時期でもあるので、家屋侵入犯罪が心配です。

ちなみに、平成29年の侵入被害は3万件弱。

侵入経路は、窓が57.6%、玄関が17.5%となっています。

そして侵入手段は、無施錠が45.4%、ガラス破りが38.2%です。

対策としては、

・防犯ガラスや防犯フィルムでガラス破りを困難にする

・防犯ブザーや防犯砂利、人感センサーライトで威嚇する

・防犯カメラで記録する

などがあります。

人目につきにくい場所の窓は、特に用心しましょう。


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[[こんなときどうするの?…トイレの増設]

2018/11/09

今日は、「トイレの増設」についてです。

「2階にもトイレをつくっておけばよかった」

「親の介護のため、和室の近くにトイレが欲しい」

など、トイレを増設したいと思ったことはありませんか?

「どうせ無理だろうな」と誰にも相談もせずに諦める方もいますが、そんなことはありません。

給水と排水の接続ができるところなら増設できます。

今では排水勾配の取れない場所にも簡易ポンプ付きの設備を設置すれば取り付けることも可能です。

使用頻度の低い部屋や収納スペースを利用して増設することもできるので、まずは施工業者か専門業者に相談してみましょう。


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【 人気の土地にもデメリットはあります。 】

2018/11/06

 

駅やバス停、店舗や病院、金融機関や学校などが近くにある土地は、利便性が高いので人気があります。

しかしそれは、捉え方によってはデメリットになります。

駅が近いと、電車や踏切の音に悩まされるかもしれません。

バス停がある道路は交通量が多いかもしれません。

車やバイクの走行音や排気ガスで苦労するかもしれません。

静かな環境を好む方には、ストレスの原因になることでしょう。

病院が近いのは心強いのですが、それが救急病院だと、時間を問わず救急車のサイレンを耳にすることになります。

消防署が近い場合も同様です。

救急車は出動回数が多いので、サイレンの音で眠りを妨げられることも少なくないでしょう。

学校や保育施設が近いと、子供の声や運動会などの音は覚悟しておかなければなりません。

風下の土地なら、強風のたびに校庭の砂が飛んできてウンザリするかもしれません。

また、自宅前の道路が通学路の場合、登下校時間帯は歩行者や送迎の車が増えます。

道路からの視線や歩行者の話し声が気になる人にはつらいですね。

もし、お気に入りの土地に隣接する道路に『通学時間のみ一方通行になる』などの制約があるなら、出社や買い物など、日頃の生活に支障を来たさないか確認しておきたいものです。

このように、どんな土地にも周辺環境によるデメリットはあります。

土地を選ぶ際は、デメリットにこそ目を向けてみましょう。

そして、そのデメリットが家づくりでは解決できないもので、ストレスになると判断したなら、その土地は縁がなかったものと割り切りましょう。

土地のデメリットは家づくりの予算配分に影響を及ぼすことがあります。

予算オーバーにならないためにも、気になる土地のデメリットを把握しておきたいですね。


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[[こんなときどうするの?…照明の使い分け]

2018/11/02

今日は「照明の使い分け」についてです。

夜中に起きてトイレに行った時、照明の眩しさに目を閉じたり、眠気が覚めて困ったことはありませんか?

そんな時は、電球を交換してみましょう。

教室や職場などに使われている青白い光は、夜の照明としては明るすぎます。

一方、程よく明るさを抑えている電球色は、夜の照明にピッタリです。

「それでも明るい」「もっと暗い方がいい」という場合は、カバーのついた照明器具を使い、光が直接届かないようにしましょう。

「健康状態を確認するため、時間帯によっては明るくはっきり見える方が良い」という場合、調光機能付きの照明器具に交換するのもいいですね。


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