【 家族との関係は、間取りに影響されます。 】

2017/02/28

現在、小学生の2人に1人はリビング学習をしているとか。

リビング学習のメリットは、家族と同じ空間で過ごす時間が増えることです。

お互い別のことをしていても相手の様子が分かるので、安心感を覚えるといいます。

『間取り』は、家族関係を築くことも壊すこともできます。

会話の量を増やすことも減らすことも自由自在です。

思う方はいないと思いますが、もし家族関係を気薄にしたいと思うなら、家族それぞれに自室を与え、同じ空間で過ごす時間を減らしてみましょう。

お互いの部屋に行き来せず、干渉し合わないないようにするだけなので簡単です

逆に、良い家族関係を維持したいのなら、同じ空間で快適に過ごせる間取りを考えてみましょう。

家族と同じ空間で過ごすと、自分がしたいことを家族のために我慢することがあります。

それを繰り返すことで、子どもは思いやりや集団生活のルールなどを知らず知らずのうちに学べます。

これは子育てにおいて大きなメリットですね。

夫婦の寝室も同じです。

子どもの教育や親のことなど、夫婦だけで話し合いたいことがある場合、夫婦の寝室が同じだと、自然と会話できるので意思の疎通が簡単です。

お互いの体調の変化にも気付きやすいので、サポートもしやすいものです。

ただ、中にはいびきや生活時間の違いなど、やむを得ない事情で別室にする場合もありますね。

その時は、コミュニケーションを確保するための手段を事前に考えましょう。

でないと、お互いに相手の考えが理解しにくくなることがあります。

ソフトブレーン・フィールドが2014年に行った調査によると、全体の50%以上の人が「平日の夫婦の会話時間は30分未満」と答えています。

また、塾や習い事で在宅時間が少ない子供が増えています。

限られた時間の中で家族と程よくコミュニケーションできる間取りにしておかないと、会話不足に陥りやすく、家庭崩壊の危険が高まる恐れがあるのです。

「夫婦で話せる場所が自宅にないから、二人っきりで話したい大切な用件は車の中で話す」

という人がいます。

せっかく家族のための家をつくるのですから、あなたが間取りを考える時は、大切なことも何気ないことも気軽に話せる空間づくりを意識してくださいね。


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[[こんなときどうするの?…真壁]]

2017/02/24

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今日は、真壁(しんかべ)についてです。

真壁とは、室内から柱が見える壁のことです。

柱の間の壁は、土壁やモルタル、タイルやビニールクロスなど、様々な素材があります。

主に和室に見られます。

経年劣化により、柱の見栄えや状態が悪くなることがあります。

土壁やモルタル仕上げの場合、ヒビが入ることがあります。

結露などが原因でカビが発生することもあります。

いずれも、早急なケアが大切です。

傷んだ場所が広がる前に、対応したいですね。

また、最近は真壁から大壁(柱を隠す)に変更して自然素材の材料で壁を塗り

洋風に変更するリフォームが増えています。

 

 

 


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 【 『衣』『食』より後回しな『住』 】

2017/02/21

 
今日は『衣』『食』『住』に対する行動についてです。

「危険なのは充分わかっているけど可愛い服だから」

という理由で、子どもにフードやヒモ付きの衣類を着せますか?

公園で遊ばせる時などは危険性が高まりますから、わが子が大切であればあるほど着せたくないですよね。

食品を買う時、食品添加物や生産地、消費期限や使用農薬の有無について、全く気にならないという人は、まずいないでしょう。

異物混入に関する報道や反応を見ると、食の安全性を重視する人が多いことがよくわかります。

最近はPLUコードなどで確認もできるようですね。

ところで安全性の高い住まいというと、どんなことを思いつきますか?

地震に強く、断熱性に優れ、防犯対策もバッチリ・・・。

そんな住まいだと、確かに安全ですね。

しかし、健康で安全な暮らしに欠かせないものがまだあります。

それは『素材』です。

化学物質が含まれた材料で家づくりをするとシックハウスの原因になります。

アトピーやぜんそくなどを重症化させる場合もあります。

安全性を高めるには、まず室内の空気を汚染するような材料を使わないことを最優先とし、その素材と予算でどんな家を建てられるのか逆算する必要があります。

そうそう、健康に暮らせる新居づくりができたのに、買い足した家具やDIYの際に使った材料が原因で、シックハウスで悩む人がいるのをご存知ですか?

もしそれらをネット通販などで購入するのなら、安全性に問題がないかを、まず充分に調べてくださいね。


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[[こんなときどうするの?… 敷居]

2017/02/17

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今日は敷居についてです。

敷居とは、襖や障子などの建具の開口部の下部に取り付ける、溝やレールがついた建材のことです。

比較的丈夫な木材が使われていますが、長く住み続けると、ささくれや滑りの悪さが気になることがあります。

ささくれの補修は、目の粗い紙やすりで削った後、目の細かい紙やすりで仕上げるとよいでしょう。

木工用ボンドを薄く塗って対応する人もいるようです。

滑りの悪さを解消する昔ながらの方法は、ロウを塗ることです。

最近は、シールテープや専用スプレーも充実しているので、好きな方法を選ぶとよいでしょう。

足腰が弱くなると

「段差でつまづきやすくなったから不安」

という場合があります。

気になることがあればご相談くださいね。


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【 新築するのは不安ですか? 】

2017/02/14

 
不景気で家計が厳しいから、新築する決断ができない・・・。

そう思ったことはありませんか?

新築したら多額の住宅ローンを長期に渡って支払うのですから、その不安は当然です。

それに、賃貸住宅のように安易に転居することもできなくなります。

そんなことを考えると、むしろ何の不安も感じずに安易に決断できる方が不思議です。

では、新築を実行した方々は、なぜ決断できたのでしょう。

それは、新築することでしか得られないメリットを知っていたからです。

新築する一番のメリットは、家族の暮らし方に合った住まいで暮らせることです。

これは、賃貸住宅にはない圧倒的なメリットです。

新築した方の声を聞くと、

・好きなペットを好きな部屋で飼える

・防音室を用意したので、好きな時間にピアノなどを楽しめる

・わざわざ公園に行かなくても、庭で子供と楽しく遊べる

・広めに作ったキッチンで、休日はそば打ちしてリフレッシュ

など、暮らしに合わせた家でしか得られない楽しい生活を満喫している様子がうかがえます。

また、家族の成長とともにリフォームをして、より暮らしやすい状態にすることもできます。

必要に応じて、資産として売買や賃貸することもできます。

家賃と住宅ローンだけを比べて賃貸か持ち家かを選ぶ考え方もありますが、より安心で幸せに暮らせるという観点で選ぶと、持ち家はとても魅力的です。

今ならではの支援策としてすまい給付金や住宅ローン減税の拡充などがあります。

そのほか、政府が用意している補助金はいろいろあります。

それだけでなく、地方によっては人口の流出を防ぐため、独自の補助金を用意している自治体もあります。

何が不安なのかをはっきりさせると、その解決策を探せます。

解決策を探すには、専門知識を持った工務店に相談するのが一番です。

いつでもお気軽にご連絡ください。


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[[ こんなときどうするの?…野地板 ]]

2017/02/10

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今日は野地板についてです。

野地板とは、屋根材(ストレートや瓦など)の下地材のことです。

耐用年数は20~30年程度だといわれています。

太陽光発電システムを後付けする場合、その厚さや劣化の状態によっては、野地板を張り替え補強しなければならないことがあります。

正確な調査と適切なケアを行わないまま設置すると、雨漏りなどの原因になります。

設置前には施工業者か専門業者に調査依頼してくださいね。


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【 住まいダイヤルと完成保証制度 】

2017/02/07

前回、工事の遅延トラブルに巻き込まれないための予防策として、6つの方法を紹介しました。

その中で、公的相談窓口や完成保証制度の2つは、少しわかりにくかったかもしれませんね。

そこで、今日はこの2つについて補足します。

まずは『住まいダイヤル』について。

こちらは国土交通大臣の指定を受けた住宅専門の相談窓口です。

電話相談は建築士の資格を持つ相談員が担当。

法律面の相談については、常駐弁護士が対応するので安心です。

なお、電話相談だけで解決できない場合は、弁護士や建築士による対面相談を受けられます。

それだけでなく、全国の弁護士会による紛争処理手続きにも対応してもらえます。

紛争処理は、裁判のような多額の費用を負担することはありません。

費用は、申請手数料の1万円のみです。

裁判と比べると

・非公開で進められるため、プライバシーが守られる

・迅速に解決できる

という大きなメリットがあります。

次に『住宅完成保証制度』について。

事業者の倒産などで工事が継続できなくなった場合に、発注者が最低限の追加負担で住宅を完成できるようにする制度です。

もちろん、前払い金の返還債務不履行にも対応します。

手続きの流れは以下の通りです。

施工業者は、登録審査の申請をする。
        ↓
審査基準を満たす業者だけが登録される。
        ↓
登録業者である住宅建設業者と発注者との間で、工事請負契約を締結。
        ↓
登録業者は、保証委託契約を申請。
        ↓
申請が承認されると、登録業者と保証機構の間で保証委託契約が成立。
        ↓
保証機構と発注者の間で保証契約が成立し、保証機構は保証書を発行。
        ↓
住宅工事着工と同時に保証開始。
        ↓
予定工期内での工事完了日までを保証。

例え、どんなに信頼できる業者でも、代表者の突然の死亡や長期入院など、どうしようもない事情で施工できなくなることはあり得ます。

そんなとき、この保証委託契約が成立していれば、他の業者が工事を引き継いでくれます。

家づくりの際、自分を守ってくれる2つの制度。

何事もなく引き渡しまでスムーズに進むのが一番ですが、万が一に備えて、これらの制度を覚えておきましょう。


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[[こんなときどうするの?…パントリー]]

2017/02/03

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今日は、パントリーについてです。

パントリーとは、食器や食品を収納するスペースのことです。

デッドスペースになりがちな空間を活かし、キッチンをすっきりを片づけることができます。

食品を一か所に収納できるので、在庫管理が楽になります。

週末にまとめ買いするなど、食品のストックが多い家庭にピッタリですね。

 パントリー増設の際の失敗談として、

・固定式の棚なので置ける食品が限定された

・作業動線が悪く、使い勝手が悪い

・たくさん収納するために奥行を深くしたところ、使いにくくなってしまった

・西日が当たるので、食品を置けない

などの事例があります。

増設する前に、何をどこにどう置くか、しっかりイメージしたいですね。


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