後悔しない家づくりの秘訣元現場監督テクニカルホーム社長のブログ

【 住まいの火災警報器の寿命は、あと何年ですか? 】

2019/09/24

 

2006年に消防法が改正され、すべての住宅に火災警報器の設置が義務付けられました。

住警器(住宅用火災警報器)の電源は、

・家庭用電源を使い、コンセントに差し込むタイプ

・電池を使うタイプ

の2種類で、設置が簡単な電池式の方が人気があります。

ところでこの電池が何年持つかご存知ですか?

答えは『10年』です。(1~2年という機種もあります)

住警器設置のピークは2008年で、その数は2240万台に上るとか。

なお、電池切れや故障の際は警報音が知らせてくれます。

警報音はメーカーによって異なりますが、音声機能があるタイプの場合、

「電池切れです」

「故障です」

といったメッセージが流れます。

同時に、警報ランプも点滅します。

また住警器本体のセンサーの寿命も10年が目安とされています。

なので、電池だけでなく本体も交換する方が安心です。

その際、天井に設置するタイプから壁掛けタイプに切り替えたり、耳や目の不自由な家族がいるなら、音や光の出る補助警報装置を増設するのもいいですね。

家族が別々の部屋で過ごすことが多いなら、火災を感知した住警器だけが警報を発する『単独型』ではなく、連動設定を行っている全ての住警器が警報を発する『連動型』への変更も検討したいものです。

最後に、一つだけ気を付けてほしいことがあります。

それは、悪質訪問販売です。

交換時期が迫る住警器の増加を狙って、訪問販売が増える可能性があります。

消防庁に報告のあった事例によると、高齢者の被害が多発しています。

もし騙された場合、その地域を管轄する消防署や消費生活センターに相談しましょう。

住警器はクーリングオフの対象商品なので、

購入の申し込みや契約書面を受け取った日から8日以内なら、無条件で契約を撤回することができます。


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