【 これらの『目安』を目安にしないでください。 】

2017/12/26

 

住宅ローンをいくら借りたらいいのかわからず、ネットや本で調べたことはありませんか?

そんなとき、よく目にするのが

・借入額は年収の5倍以内

・返済負担率(年収に占める住宅ローン返済額の割合)は年収の2~3割程度

といった『目安』。

「我が家は年収が○百万円だから・・・」

と計算するのはちょっと待ってください。

これらの『目安』は、全ての人に当てはまらないかもしれません。

なぜなら、住宅ローンを契約する人の年齢はさまざま。

当然、返済できる年数も人それぞれです。

35年返済できる人なら年収の5倍借り入れても返済できるでしょうが、あと20年で定年を迎える人は?

老後のことを考えると、定年までには返済を終えたいですよね。

それに、家族構成や健康状態も人それぞれです。

子供の進路によって、教育費は大きく異なります。

収入が全く同じでも、生活に必要な支出まで全く同じということはありません。

ということは?

そう、上記の2つは『目安』になり得ないということがわかります。

では何をもとに予算を算出すれば良いのでしょうか?

答えは『返済可能額』です。

毎月無理なく返済できる額を算出し、返済期間や金利を考慮して予算を導き出します。

この時、忘れてはならないことがあります。

固定資産税やメンテナンス費用の積立額を考慮することです。

このことについては何度もお話ししているので、

「またかー」

と思われるかもしれません。

しかし、正しい予算を決めることはとても重要なことです。

予算次第で、将来の生活が大きく変わってしまいますからね。

そんな時はお気軽にご相談ください。


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