後悔しない家づくりの秘訣元現場監督テクニカルホーム社長のブログ
「水道光熱費を見直しましょう」
政府は、物価高騰や家計の経済的負担を軽減するため、
今月使用分から3月使用分(2026年2月検針分から2026年4月検針分)
までの期間、電気・ガス料金を支援します。
低圧契約をしている家庭の電気料金の値引き額は、
1月・2月使用分は4.5円/kWh、3月使用分は1.5円/kWhです。
この3か月間で、1世帯当たり約7000円程度の負担軽減が
見込まれています。
契約者が個別に申し込みや手続きをする必要はないのは
ありがたいですね。
ところであなたは、
水道光熱費を節約するためにどんなことをしていますか?
■プランと会社の見直し
まずは、検針票や契約会社のマイページで
月々の電気使用量や料金を把握しましょう。
季節によって使い方が異なるので1年分を調べます。
契約しているアンペア数が多すぎる場合、
適切なプランに変更すると基本料金を節約できます。
電気を多く使用する時間帯を調べて、
「日中の料金が安いプラン」「夜間の料金が安いプラン」
に変更する方法もあります。
会社を見直す場合は、契約期間の縛りや違約金の有無、
支払方法の利便性やサポート体制についても比較しましょう。
■使い方
歯磨きやシャワーの際は、こまめに水を止めましょう。
節水ヘッドへの交換も有効ですが、
水圧が弱くなったり、お湯の温度が下がりやすくなることがあります。
節水率だけでなく、そんな使い勝手も比較しましょう。
エアコンは、定期的にフィルター掃除をし、
運転時は扇風機やサーキュレーターで空気を循環させましょう。
エアコンの設定温度を1℃下げると、電気代を約10%節約できます。
湿度を10%上げると体感温度は約1℃上がります。
設定温度は20℃を目安にし、加湿器などで湿度40~60%を保ちましょう。
圧力鍋や電子レンジを使用すると、ガスコンロでの加熱時間を短縮できます。
ガスコンロを使用する際、なべ底から炎をはみ出さないようにしたり、
なべ底が広いものを使うと炎の無駄を防げます。
家族が続けて入浴すれば、追い炊きの回数を減らせます。
■買い替え
資源エネルギー庁によると、冬の家庭における電気使用割合は
1位:エアコンや電気ストーブなどによる暖房(32.7%)
2位:冷蔵庫(14.9%)
3位:給湯(12.6%)
となっています。
使い方による節電も大切ですが、
省エネ家電に買い替えると効率はさらに向上します。
自治体によっては補助金制度を設けています。
省エネ型製品情報サイトや店頭の表示などを参考に、
ライフスタイルや家族構成に合う省エネ家電を選びましょう。
■逆効果になることも…
エアコンをこまめにオン・オフすると電気代が高くなります。
大便を「小」で流すと、再度流す羽目になったり
トイレが詰まることがあります。
効果を実感しにくい節約を続けると、
モチベーションが続かなかったりストレスが溜まることがあります。
正しい使用法で逆効果を防ぎつつ、
節約効果が高い方法から実践して水道光熱費を減らしたいですね。
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