【 上棟式 執り行いますか? 】

2019/03/12

 

「建前」とか「棟上げ」ともいわれる「上棟式」は、工事や建物の無事を祈願する神道の祭祀です。

もう一つの祭祀である地鎮祭では、神主がお祓いをするのが一般的です。

しかし上棟式の場合、神主に依頼せず、棟梁や現場責任者が取り仕切るのが最近の主流になっています。

その理由は、祈りの儀式という意味合いより、大工の労をねぎらう意味合いが強くなってきたからだとか。

そのため、上棟式の方法は地域や業者によって大きく異なります。

お施主様は、上棟式に必要な

・塩

・お神酒

・洗米

など用意のほか、

工事関係者への昼食用の弁当、持ち帰り用の折り詰め、ご祝儀や引き出物など、業者から事細かい指示を受けます。

初めて行うお施主様にとっては大変な作業ですね。

業者によっては、昼食の代わりに昼食代を要求したり、ご祝儀額のランク付けを指示する場合があります。

ご祝儀は、それぞれに渡す場合もあれば、棟梁や現場責任者にまとめて渡す場合もあります。

これらは、工事関係者にとっては仕事の流れの一環。

上棟式の度に行われる手順なので、

「細かく説明しなくてもわかるだろう」

と思う人がいても仕方がないことなのかもしれません。

しかし、施主にとっては初めてのことです。

知らなくて当然なんです。

上棟式は工事関係者と顔合わせができる貴重な日です。

なのに、お互いの言葉が足りなかったことがきっかけでトラブルになるのは悲しいですよね。

それを避けるため、事前に詳細な打ち合わせをしておきましょう。

なお、無理して執り行う必要はありませんので

お互いの考えをすり合わせることも忘れないでくださいね。


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【 室内の空気の質にこだわりはありますか? 】

2017/05/09

早朝に神社を散策すると、清浄でひんやりした空気に癒されます。

何をするわけでもなく、ただその空間に立っているだけでリフレッシュできます。

先日、車で早朝の神社に訪れた時、

到着して車から降りた途端、空気の違いに驚きました。

そういえば、ムク材などの自然素材でつくられた家は、とても心地良いですよね。

空気中の有害物質を吸収することで室内の空気を浄化し、室温や湿度を緩やかに調整してくれるので、まるで森林浴をしているような満足感を味わえます。

この価値を金額で表すのは難しいことでしょう。

残念ながら、工業製品を組み合わせてつくられた家には、こんなパワーはありません。

ただ、自然素材のように生きていないので、季節の変化による床材の反りなどに付き合う必要はありません。

お手入れもラクで、自然素材の家より安価です。

家づくりをするときは、誰だって健康で快適に過ごせる家を目指したいと思うものです。

なのに、広さを優先するために材料のレベルを落としたり、何かしらの妥協を繰り返してしまうことがあります。

そんな妥協の積み重ねで、当初のイメージとは違う家づくりになることも少なくはありません。

そういえば、以前

「自然素材の家で暮らしたい。

 でも予算が少ない。

 それなら、一部屋だけ自然素材にしよう」

と実行した人がいました。

その結果、自然素材の部屋があまりに快適で、他の部屋で過ごすことが苦痛になりました。

家族から、

「こんなに違いがあるなら、狭くてもいいから全体を自然素材にすればよかったのに」

と責められてしまったとか。

みなさんには、室内の空気に対するこだわりはありますか?

そんなこだわりが少しでもあるのなら、自然素材の家と工業製品の家の空気を比べてみるといいですよ。


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