【 第3の皮膚 】

2017/10/31

 

みなさんは、『第2の皮膚』『第3の皮膚』をご存知ですか?

第2の皮膚とは『衣服』のことです。

そして、第3の皮膚は『住まい』を指します。

もし

・シックハウスが原因で体調を崩した

・結露でカビができやすい

・空調を運転しているのにも関わらず夏は暑く冬は寒い

といった経験があるのなら、

その住まいは、第3の皮膚としての条件を追求できていないのかもしれませんね。

数十年前の知識と技術では、これらすべてをクリアするのは困難でした。

しかし現在は、素材や性能にこだわり安全性や機能性を追求できる状況にあります。

これはとても幸せなことです。

例えば、自然素材でつくられた住まいは、家自身が呼吸しています。

化学物質が排出されることはありません。

柱や壁に使われた木材が、勝手に湿度を調節してくれます。

それにより、喘息の症状が和らいだりまるで森林浴のようにリラックスできるなど、心と体に良い影響を与えます。

室内の温度や湿度が安定することにより、ヒートショックなどの健康被害を防ぐこともできます。

『第3の皮膚』といっても、優先順位が3番目というわけではありません。

第1、第2の皮膚と同じように大切に考えたいものです。


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【 固定資産税とメンテナンス費用を忘れずに 】

2017/10/24

新築をすると新たに発生する費用があります。

一時的に発生するのは不動産取得税、登録免許税、印紙税、消費税です。

そして、毎年発生するのが固定資産税や都市計画税です。

固定資産税と都市計画税は、毎年1月1日時点に、土地や家屋などの固定資産の所有者として登録されている人が納める税金です。

なお、都市計画税は、都市計画法による市街化区域内に固定資産を持つ人だけが対象となります。

新築した住宅が一定の基準を満たすと、固定資産税が3年間半額になるという減額措置があります。

これはあくまでも現在の措置なので、あなたが新築する時期には、再度確認してみましょう。

都市計画税にも減額措置があります。

ただし、自治体によっては無い場合もあるので注意しましょう。

減額措置はあくまでも一時的なものです。

ですから、資金計画を立てる場合は通常の税額で予算取りしましょう。

税額の計算は、例えば神奈川県の場合、課税標準額×税率(固定資産税1.4%、都市計画税0.3%)となります。

もし課税標準額に疑問や不満がある場合、納税通知書に記された連絡先に申し出ることができます。

中には誤った額を通知されるケースもあるので、遠慮なく申し出るといいですよ。

税金のほかに必要なのが『メンテナンス費』です。

設備の寿命は約7~10年、屋根や外壁の寿命は約10~15年と考え、それぞれのメンテナンス費用を導き出すとよいでしょう。

適正な時期に適正なメンテナンスを行うと、家の寿命を伸ばすことができます。

その時期に慌てることがないよう、毎月貯蓄しておきたいものです。

因みに固定資産税を滞納すると延滞金が発生します。

メンテナンス費用が足りなくて適正なメンテナンスを行えないと、家の寿命が短くなるだけでなく、暮らしに不便を感じる場合もあります。

資金計画の段階で先々のことを考えるのは難しいですが、経験者の声も参考にしながら、将来を見据えた資金計画を立てたいものですね。


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[[こんなときどうするの?…リフォーム市場占有率]]

2017/10/20

 

今日は、リフォーム市場占有率についてです。

国土交通省によると、リフォーム市場の担い手のトップは「工務店」で、全体の40%以上を占めます。

以下、「住宅設備機器・建材メーカー系」「専門工事業系」と続き、4位の「ハウスメーカー系」の占有率は8%程度です。

新築住宅の担い手トップを工務店とハウスメーカーが争っていることと比べると、その差は大きいですね。

築年数が経つほど、住まいのあらゆる部分が傷んできます。

それらすべてに対応できることが、工務店の最大の強みと言えるでしょう。

もし現在のお住いの施工業者との付き合いが無くなり、家守りのパートナーがいなくて困っているなら、リフォームは新たなパートナー探しにちょうど良い機会かもしれません。


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【 人生の三大出費。資金計画していますか? 】

2017/10/17

 

人生の中には、『三大出費』と言われる多額の出費があります。

それは『住宅』『教育』『老後』に必要な費用です。

教育費の場合、奨学金を利用する方法もあります。

しかし、正社員として就職できなかったために奨学金の返済が滞るケースが増え、深刻な事態になっています。

また、老後資金がなく、少ない年金で生活できないために万引きや重大事件を起こす事例も増えています。

先日のテレビ番組で、老後に備えて1500万円の貯蓄をしていた80代の方が、貯金を使い果たして困っているという事例を紹介していました。

夫婦ともに健在であれば、二人分の年金で生活できます。

しかし、どちらかが先立つと、その分の年金収入がなくなるので、賃貸住宅で暮らすことすら困難になるんです。

この事例は、決して他人事ではありません。

誰の身に起きてもおかしくないことです。

私たちは、そんな中で暮らしています。

そんな状況下での家づくりですから、予算を安易に増やすことより、限られた予算を存分に活かした家づくりを追及したいですね。

家づくりをする皆で知識や知恵をフル活用すれば、それは十分に可能となるはずです。


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[[こんなときどうするの?…わずかな段差]]

2017/10/13

「家の段差」の画像検索結果

今日は、わずかな段差についてです。

年を重ねると「すり足」になる人が増えると言います。

それが原因で、わずかな段差でつまづいて転倒し、寝たきりになる人がいます。

それを防ぐ一番の方法は、わずかな段差をなくすことです。

複数の研究の結果、5mm程度の段差なら問題はないものの、1cmを超えるとつまづく可能性が高まることがわかっています。

そういえば、視覚障害者誘導用の点字ブロックのJIS規格でも、点状突起の高さは5~6ミリと指定されていますよね。

高齢になると、視野が狭くなったり、わずかな段差が見えにくくなることがあります。

もしみなさんの家に1~3cm程度の段差があるのなら、家族が健康なうちに対策を検討しましょう。


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【 大切なのは、この3点です。 】

2017/10/10

 

家づくりを始めるとき、最初に考えたいことは3点あります。

1.資金計画・・・融資を受ける金額と返済期間など

2.家づくり・・・建てる理由と家に求めるものなど

3.土地選び・・・立地条件など

まずは自己資金と返済可能額から総予算を導き出し、それをもとに家と土地に割り当てる予算を考えます。

そして、その限られた予算の中で最も良い土地を選び、より幸せに暮らせる家づくりを追及するんです。

このように、家づくりでは資金計画(予算)を最も重視します。

無理な予算を組むと、新居での生活を楽しめなくなりますからね。

ところが、実際にありがちなのは、

1.住宅展示場に行く

  (とりあえず実物を見て、営業マンの話を聞きたい)

2.広さや設備にウットリする

  (そこで暮らす家族をイメージする。暮らし方に家を合わせて想像しない)

3.気が付いたら予算オーバー

  (しかも自分の暮らし方に合っていないので、入居後の不満が大きい)

というパターン。

そうならないために、正しい順番を常に意識しておきたいものです。

また資金計画や土地選びは何とかなるとしても、家づくりを一人でこなすのは無理ですよね。

そこで登場するのが、工務店やハウスメーカーなどの業者です。

じっくりと計画を練り、家族に合わせた住まいをつくりたいなら工務店を、カタログから住みたいモデルを探し、大手特有の安心感ならハウスメーカーを選びます。

どちらを選ぶかは、それぞれの施主様の好み次第です。

そのために、自分が家に何を求めているのか、どんな暮らし方をしたいのか、折に触れて考えてみましょう。

そして、その思いに共感し、あなたの望みを叶えてくれる業者をじっくりと探してみてはいかがでしょうか?

たくさんの情報を取り入れて、何が何だか分からなくなった時、この3点を思い出してみるといいかも知れませんね。


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[[こんなときどうするの?…便座の継ぎ目]]

2017/10/06

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今日は、便座の継ぎ目についてです。

トイレ掃除をするとき、小さな隙間に汚れが溜まると厄介ですよね。

その中でも、特に汚れやすいのが便座の継ぎ目です。

毎日掃除していれば大丈夫なのですが、時間が経てば経つほど取りにくくなります。

見栄えは悪いしニオイの原因になるし…。

嬉しいことに、最近は便座の継ぎ目が無いタイプがあります。

温水洗浄便座の寿命をきっかけに交換を検討しているのなら、『掃除のしやすさ』も検討条件に加えたいてみませんか?^^


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【 すり合わせは丁寧に 】

2017/10/03

 

実家への帰省、旅先でのホテル宿泊など、自宅以外の場所で過ごすのは楽しいですね。

しかし不思議なことに、どんなに楽しい場所で過ごしても、自宅に帰った時、

「あー、やっぱり自分の家が一番落ち着くー」

と思うものです。

その理由について、考えたことはありますか?

色々な意見があると思いますが、私は

「自宅は自分の価値観が反映された居心地の良い場所だから」

だと思います。

カーテンや家具などの色やデザイン、間取りや使い勝手など、自宅はあなたの価値観を満足させてくれます。

一方、実家の場合、親の価値観が優先されています。

「子どもの時はくつろげたのに、今は自分が『お客さん』な感じがする」

と思うのは、自分の価値観に合う空間で暮らすことに慣れてしまったからです。

賃貸住宅でも、自分の価値観に合わせて室内をアレンジできます。

しかし、新築をすると、室内だけでなく、住む場所も建物の外観も設備も、全てに家族の価値観を反映することができます。

これは賃貸住宅にはないメリットです。

もし皆さんに

「自分の価値観に自信がないから、知人や業者の意見をベースに考えたい」

という考えがあるのなら、それはやめた方が良いでしょう。

他人の考えは、あくまでも参考程度に留めておくべきです。

ベースにすべきは、あなたと家族の価値観です。

そして、もし親子で意見が対立した場合、夫婦の価値観を優先してください。

なぜなら、その家に長く住み続けるのは夫婦だからです。

住宅ローンを払うのも夫婦です。

そう考えると、20歳前後で巣立つ子どもの価値観に合わせるのは、ちょっと違いますよね?

といっても、一方的に価値観をお子さんに押し付けるのではなくお互いの考えを話し、その価値観をすり合わせて行く作業は大切です。

「自分の部屋が欲しい」

というお子さんに対して、一方的に

「そんなのは必要ありません」

なんて言わないでくださいね。


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