こんなときどうするの?…小庇

2016/12/30

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今日は小庇についてです。

小庇とは、窓の上の外壁に取り付ける屋根のことです。

その役割は、雨除け・日除け・霜除けなどです。

最近ではめっきり少なくなりましたが少し前の木造家屋には小庇がありました。

小庇のサビや穴を放置すると、見栄えが悪いのはもちろんですが、劣化が進行して欠落する恐れがあります。

傷みが軽い場合、サビ止めや塗装で大丈夫ですが、劣化がひどいと交換するしかない場合もあります。

今、気になる部分があるのなら、早めに業者に点検を依頼しましょう。


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今年も大変お世話になりました。

2016/12/28

皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申しげます。

本年は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

来年もスタッフ一同、より一層まっとうな家づくりを目指すよう

努力をしていく所存ですのでより一層のご支援を賜りますよう

よろしくお願い申し上げます。

年末年始のお休みは平成28年12月29日より平成29年1月4日までとさせて頂きます。

来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げて

年末のご挨拶とさせて頂きます。


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 【土地 契約後のトラブルを防ぐ方法 】

2016/12/27

不動産業者選びをしている時、

「こちらで契約するとしたら、契約前に契約書や重要事項説明書のコピーをいただけますか?」

と尋ねたことはありますか?

恐らく、不動産トラブルを経験した人や法律に詳しい人が身近にいない限り、そんな質問は思いつかないかもしれませんね。

業者と契約を交わす時、業者はまず『重要事項説明書』を読み上げます。

契約前に全てを読み上げるよう義務付けられている、とても重要な内容です。

業者が読み上げている間、あなたは手渡された重要事項説明書を見ながら、その内容が適正か判断します。

この時、あなたが質問をしない限り、相手はあなたが納得したものとして話を進めていきます。

業者が自発的に一つ一つ解説することはないと言っていいでしょう。

不動産業界では契約に関するトラブルが少なくありません。

その中には、契約の内容をきちんと理解しておけば防げるトラブルが多いといわれています。

しかし、そのためには、何度も読み返して、十分に理解するだけの時間が必要です。

場合によっては、第三者に内容の正当性を調べてもらう必要もあります。

そのためには、数日から1週間前には写しを受け取る必要があります。

ここまで読んで、契約前に契約書や重要事項説明書の写しを渡さない業者をどう思いますか?

もし少しでも不信感を抱いたなら、その業者を選ぶのはやめましょう。

残念ながら、契約前に自主的にこれらを渡してくれる業者は、まだ少数派だとか。

プランを煮詰めてから他の土地に変更するのは、かなりの決断力が必要です。

それに、直前で契約を断ったら、それまでに発生した費用を請求される場合もあります。

そんなトラブルを防ぐためにも不動産業者選びの段階で確認しておきたいものです。



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[[こんなときどうするの?…ひび割れ]]

2016/12/23

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今日は、クラックについてです。

クラックとは、建物の外壁や内壁、基礎などにできる亀裂やひび割れのことです。

水や砕石などを練り合わせ、乾燥させてつくるモルタルやコンクリートにできやすく、季節の変化によってできてしまうものもあります。

髪の毛ほどの幅のクラックは放置されがちです。

しかし、クラックの幅が0.3mm以上、深さが5mm以上の場合は要注意です。

それは構造クラックと呼ばれるもので、そこから侵入した雨水が内部を腐食させ、建物の安全性に影響を及ぼす危険性があります。

シーリング材で埋めても大丈夫ですが、内部の腐食が心配なら、専門業者に調べてもらいましょう。


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【 活断層にご用心 】

2016/12/20

世界で発生する地震の約1割は、日本とその周辺で発生しています。

そのため、日本の住宅に用いられている耐震技術は、世界でもトップクラスです。

しかし、いくら耐震性の優れた住宅でも被害を免れるのが難しい土地があります。

それは、活断層とその周辺です。

現在、日本で発見されている活断層は2,000箇所以上。

そのほか、まだ発見されていない活断層は、1,000箇所を下らないといわれています。

そんな活断層による被害を避けるため、地域によってさまざまな取り組みをしています。

たとえば徳島県の場合、平成25年8月に、「南海トラフ巨大地震等に係る震災に強い社会づくり条例」第55条に基づく「特定活断層調査区域」を指定しました。

「特定活断層調査区域」内では、一定規模以上の学校、病院その他の多数の人が利用する建築物、及び、一定量以上の火薬類、石油類その他の危険物を貯蔵する施設を新築する場合、事業者の方が活断層の調査を行い、「直上」を避けて建築することが義務付けられています。

残念ながら個人の住宅は対象外ですが、近くにそれらの施設があるかどうかは、判断材料の1つとして役立ちそうですね。

インターネットで検索すると、建物を建てる地域の活断層の状況が一目でわかります。

活断層上に建てると地震の際のダメージは免れませんから、その土地を買うのは避けた方が賢明です。

また、活断層近くの河川や水田など、地盤が軟弱な土地は、堅固な地盤に比べて震度が大きくなるので要注意です。

どの土地に住むのか最終決断するのは自分自身です。

利便性と安全性のどちらを優先するかは、その人の置かれた状況によって異なるでしょう。

いずれにしても、後悔の無い選び方をしたいものです。


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こんなときどうするの?…ガーデニング

2016/12/16

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今日はガーデニングについてです。

庭で植物を育てるのは楽しいですよね。

しかし、

・繁殖力が強すぎて、想定より広範囲に広がってしまった

・害虫退治や水やりなど、手入れが大変

・以前と趣味が変わったので、今の庭が好きになれない

などの問題が起きることもあります。

新しい趣味としてガーデニングを始めたものの、性格や生活スタイルに合わないために失敗する例もあります。

程よい労力で素敵な空間を楽しむには、プロの力を借りた方が良い場合もあります。

今、ガーデニングについてお悩みでしたら、専門業者への相談を検討しましょう。

庭の管理が行き届かない家は、管理が行き届いている家より空き巣被害に遭いやすいというデータがあります。

防犯の面からも、問題を放置するのは避けたいですね。


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【 造成地の注意点 】

2016/12/13

 
宅地の造成に「盛土(もりど)」や「切土(きりど)」といった方法があるのをご存知ですか?

盛土の場合、最も心配なのが地盤の弱さです。

転圧などの方法で強度を増す対策をしますが、土の状態をある程度安定させるには造成してから1年以上必要です。

また、もともとの地盤が弱かったり、田畑や湿地などを造成した場合、家を建てるための十分な強度を得られないことがあります。

その場合、地盤改良工事をしてから新築することになります。

一方、「切土」は、斜面の一部分を切り取り、平坦な土地をつくる方法です。

ですから、もともとの地盤は固く締まった状態です。

ただ、切土である程度平坦にした後、表面を平坦に整えるため、盛土をするとその分だけ地盤の強さが不安定になります。

といっても、切土の上に盛土をするならまだ安心。

最も心配なのは、切土と盛土が敷地を二分しているケースです。

宅地造成の際、造成前の現況測量図をもとに、造成計画図がつくられます。

そこに記載されている造成前後の地盤の高さを比較すると、造成方法が切土か盛土かわかります。

まあ、そこまで調べなくても、普通なら、土地の販売業者に聞けば造成方法について教えてくれるとは思いますが。

地盤改良の費用が大きいほど、家本体に使える予算が減ってしまいます。

それを避けるためにも、土地選びの際は地盤の強度も意識したいものです。


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こんなときどうするの?…断熱材

2016/12/09

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今日は、壁内結露についてです。

寒くなると、結露対策が大変ですね。

結露といえば窓周辺というイメージですが、壁の中でも結露が発生することがあります。

それが壁内結露です。

原因は、壁の中の断熱材です。

断熱材が結露に濡れ、それが断熱材が木材に触れることにより、その木材が腐食してしまうんです。

グラスウールやロックウールなどの断熱材は、水を吸うと縮んでしまいます。

そうなると、もう元には戻りません。

そのため、断熱性も低くなってしまいます。

「以前より冷暖房の効きが悪くなった」

「なんだかかび臭い」

といった不安があるなら、壁内を調べてもらいましょう。

放置すると、カビが床下まで広がることがあります。

早めのチェックが大切です。

今は断熱リフォームなど補助金もありますので上手に活用したいですね。

断熱材もさまざまですのでお気軽にお問あわせください。

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地盤調査結果の判断??

2016/12/06

 
自然災害が増えている今、住宅の性能だけでなく、地盤や地質に関心を持つ方が増えています。

しかし、ハウスメーカーや工務店によってはその施主さんの不安を解消するだけの知識や技術を持たない場合があります。

地域密着型の工務店なら、地域の気候に合わせた家づくりは得意なはず。

しかし、その地域の地盤や地質の特徴などについて、知識がどの程度あるのかまではわかりません。

それを知るには、業者選びの段階で、そういった話題を切り出すことも必要でしょう。

地盤改良の必要が無いような調査結果でも、地盤の専門業者が

「地盤改良工事の必要がある」

と工務店に伝えたとき、知識がない住宅業者は、それを鵜呑みにするしかありません。

実際、ある地盤専門業者は、

「地盤改良工事の半分以上は、する必要のない工事だ」

と述べています。

それを防ぐには、工務店に専門知識を身につけてもらうか、専門知識を持つ業者にセカンドオピニオンを依頼するしかないとか。

災害のリスクを減らすためにも、余計な出費を抑えるためにも、もっと地盤について学んだほうがよさそうです。

横浜市のホームページではハザードマップが見ることができるので一度確認してみてください。

また、地盤保証など標準で付帯している会社もあります、もちろん備えがあれば安心ですが地盤調査の判定も厳しく

なるようです。

しかし、基礎の安心にはかえられませんね。

 


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こんなときどうするの?…床束・束石

2016/12/02

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今日は、床束(ゆかづか)と束石(つかいし)についてです。

前回、根太(ねだ)・大引きについてお話ししました。

それらを支えるのが床束です。

劣化した時、鋼製束や樹脂製束に交換しておけば、湿気による腐食やシロアリ被害を避けることができます。

床束の下にあり、建物全体を支えるのが束石です。

以前は石やコンクリートなどの土台が主流でしたが、今はベタ基礎が一般的です。

土壌が強い酸性の場合、コンクリートが劣化することがあります。

地盤が弱いと、束石が沈んで沈下が起こることがありますので注意が必要です。

発見が難しいトラブルですが、歩いた時に足元の感覚がいつもと違うようなら、早めに相談しましょう。


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