選択次第で避けられる災害?

2016/10/18

今回は扇状地についてです。

ウィキペディアには、

『河川が山地から平野や盆地に移る所などに見られる、土砂などが山側を頂点として扇状に堆積した地形のこと。

 扇子の形と似ていることからこの名がある。

 扇状地の頂点を扇頂、末端を扇端、中央部を扇央という。』

と記載されています。

山地が多い日本には、そんな場所が数多く存在します。

扇状地で一番怖いのは、土砂災害や河川からの洪水です。

大雨が降り続くと、そのリスクは一気に高まります。

各自治体がハザードマップを提供していますが、危険個所を完璧に把握しているとは言い切れません。

頼りになるとすれば地域密着の工務店や不動産業者ですが、世代交代する中で、その地域の災害の歴史や土地の情報などが受け継がれなくなる場合もあります。

よって土地選びをする前に、自分自身である程度の知識を得ておく必要があります。

ところで、よく

『地名には、その土地の性質のメッセージが隠されている』

といいますよね。

『田、川、水』などは、土地の歴史を示すとして有名ですが、そのほかにも、『江田、谷地、深、蛇、竜、流』など、数多くのメッセージがあります。

地震は日本のどこで起きてもおかしくないので避けようがありません。

しかし、津波や土砂崩れ、洪水や河川の氾濫などの自然災害に関しては、選択次第でリスクを減らせます。

土地選びをする時は、土地の性質をピンポイントでチェックするだけでなく、地形による地域的なリスクも、事前に調べてみましょう。


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