後悔しない家づくりの秘訣元現場監督テクニカルホーム社長のブログ

「外壁塗装の妨げになる外構」

2026/03/24

 

タイルやレンガなどの外壁材は、初期費用は高いものの、
塗装による保護は不要なのでメンテナンス費用を軽減できます。

一方、サイディング(窯業系・金属系・木質系)のように、
防水性を維持するために塗装が必要な外壁材は、
10~15年おきに塗装をします。

このとき、外壁塗装を妨げる外構があると、費用が増えたり、
外構が破損するなどのトラブルが発生する可能性があるんです。

■カーポート

カーポートと建物の距離が近いと雨に濡れずに移動できます。
しかし、近すぎると外壁塗装に欠かせない足場を組めません。

対策として
・パネルを外して足場を組む
・特殊な足場を組む
などの方法がありますが、
経年劣化でもろくなったパネルは割れる可能性があります。

また、作業工程が増えるので費用も増えます

■ウッドデッキ

ウッドデッキと建物の距離が近すぎると、
足場を組めないだけでなく、湿気がこもりやすくなります。

とはいえ、距離を離すと使い勝手が悪くなるし、
子どもがケガをしそうで不安ですよね。

移動や解体が可能なタイプなら、足場のスペースを確保できます。
それが難しい場合、ウッドデッキの表面を保護して足場を組みます。
ただ、表面に傷がついたり汚れる可能性はあります。

■植栽

重くて移動が難しい植木鉢や、地植えの植物が建物の近くにあると、
汚れや塗料が付着することがあります。
その予防策として、布などで全体を覆う工程が必要になります。

移動が難しい植栽の配置は、
建物から50cm以上(できれば70cm以上)離すようにしましょう。

■相見積もり

相見積もりを比較するとき、
「費用」「塗料のグレード」「塗装面積」など、
比較しやすい数字に意識を向けがちです。
しかし、そのほかにも大切なことがあります。

それは、業者の対応力です。

「給湯器との隙間はどうやって塗る?」
「ウッドデッキはどうやって養生(=保護)する?」
「隣家の植栽がすぐそこにあるけど養生は必要?」
など、気になることは色々ありますよね。

それらについての提案内容は適切か、説明する時の態度はどうか。
そのあたりも、ぜひチェックしてください。

 

 

 

【横浜市】の工務店 テクニカルホームの家づくりに役立つ情報  横浜で家を建てるならひのきの森

カテゴリー: 未分類  タグ:, , , , ,
アーカイブ
2026年3月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
  • 129プランの間取り集プレゼント
  • 家づくりのお役立ち情報 無料メール配信
  • Construction Area テクニカルホームの施工エリア 横浜市内および隣接エリアで太いひのきにつつまれた森林浴のできる家ならテクニカルホームにお任せ下さい!横浜市泉区、戸塚区、栄区、旭区
  • ホームページからの来店予約で家づくりに役立つ資料を無料プレゼント!!