後悔しない家づくりの秘訣元現場監督テクニカルホーム社長のブログ

【エアコンの霜取り運転を回避するために】

2026/01/16

 

 

あなたのお宅では、エアコンの室外機に直射日光が当たらないよう、
日よけカバーなどの対策をしていますか?

夏の強い日差しを防ぐと、
冷房効率が上がるので電気代を節約できます。
一方、暖房する時期は、
直射日光を室外機に当てた方が電気代を節約できます。

そのため、夏の日よけカバーを付けたままにしているなら、
今のうちに取り外しておきましょう。

ところで
暖房をしている最中に、急に暖房が停止して驚いたことはありませんか?

室外機に霜が付くと、
自動的に暖房運転から『霜取り運転』に切り替わります。
その理由は、室外機の熱交換器を暖めて霜を溶かすためです。
暖房が再開するまで10分ほどかかりますから、
寒さが厳しい日はつらいですよね…。

パナソニックによると、最も霜がつきやすいのは、
気温が5.5℃からマイナス7℃の間で、かつ湿度が高い環境だそうです。
ということは、九州などの暖かい地域でも
霜取り運転が必要になる可能性はありそうです。

室外機に霜がつかないようにするには、
・室外機の近くにモノを置かない
・室外機への積雪を防ぐため、雪よけカバーなどの対策をする
・室外機から30cm以内に積もった雪はこまめに除去する
・エアコンの設定温度を下げて外気との温度差を減らす
・エアコンのフィルターを掃除する
・サーキュレーターやほかの暖房器具を併用して、エアコンの負担を減らす
などの方法があります。

もし室外機が凍結していても、絶対に熱湯をかけないでください。
熱湯をかけると、
その温度差が原因で室外機内の部品が破損するかもしれません。
まずは霜取り運転で様子を見て、時間がかかるようなら
室外機の上からぬるま湯を『少しずつ』かけましょう。
内部に直接かけたり大量にかけると、故障する可能性があるので注意しましょう。

 

 

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