後悔しない家づくりの秘訣元現場監督テクニカルホーム社長のブログ

「習い事費用を見直しましょう」

2026/01/13

 

 

多子世帯支援や高校授業料無償化など、
教育費を支援する制度が増えています。

2026年度には、私立高校は
全国平均授業料相当額(全日制で年間約45.7万円)
まで支給上限額が引き上げられます。

家庭の負担がかなり軽減するので、
受験生の志望校選びも選択肢が増えそうですね。

とはいえ、授業料以外の費用は発生しますし、
大学の学費や仕送りを想定した貯蓄も続けなければなりません。

そこで今日は『習い事』の費用について見直してみましょう。

■現状把握

まずは、前回と同じように習い事を視覚化しましょう。

「習い事の名称」「月謝」「教材費」
「交通費」「発表会費」を一覧表にまとめます。

そして、「必要性」「成果」「子どものやる気」を
「〇・△・×」「3・2・1」などで段階的に評価します。

■逆算して予算を決める

新築する予定なら、子どもの教育費のほかに、
家づくりの費用と老後の資金も貯めなければなりません。
(頭金ゼロでも、手付金や引っ越し代など、
現金が必要になる場面があるからです。)

それらの積み立てに必要な金額を算出してから逆算すると、
習い事に使える予算がわかります。

その予算に収まるよう、習い事を整理しましょう。

■見直し方

最も大切なことは、親だけで決めないことです。
子どもと話し合い、やる気が無いものから削りましょう。

子どもに予算を伝えて、
・「習い事は一つまで」などのルールを決める
・通信教育に変更する
・自治体などの割安な講座を利用する
・無料体験で向き不向きを確かめる
・目標を達成したらやめる
などについて話し合いましょう。

自治体によっては、習い事の費用を助成する制度があります。
詳細は、自治体のホームページなどで確認できます。

■収入の〇%

家づくりの予算や習い事の予算を考えるとき、
参考にしたくなるのが「収入の〇%」という巷の情報です。

しかし、年収は同じでも、
家族構成や生活スタイルは人それぞれです。

そのため、その情報を絶対だと思って予算を決めると、
「こんなはずじゃなかったのに…」
と将来後悔する可能性があります。
逆算して、安全予算か確かめたいですね。

 

 

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