ひのきの森

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 「ひのきの森」、当社がそう呼ぶのは、「ひのきの四寸角を標準仕様として建築された住宅」のことです。建造から1300年以上もの間、立派にその姿を保っている「法隆寺」の構造である土台と柱に使用されているのはまさに「ひのき」。ひのきは、雨風雪にも地震などの災害にも、1世紀以上もの間、耐え続けることが立証されていた優れた建材なのです。

 高温多湿の日本では、壁の中に湿気が溜まり、微生物や白蟻が繁殖しやすくなります。白蟻・ダニ・カビから大切な我が家を守り、長期に渡って安全と安心を約束してくれる本物の柱である「ひのき」。壁の中に隠れて見えなくなってしまいますが、何よりも重要な部分だからこそ、テクニカルホームでは、全ての構造柱を「ひのき」にしております。

家の構造に関しては、なかなかお施主様には伝わりづらいもの。今回、横浜市の上棟したばかりのT様邸にて、お施主様であるT様ご家族にご協力頂き、当社の「ひのきの森」および構造の一部をご説明させて頂きました。

※プライバシー保護のため、写真に一部加工を加えています。

柱はすべて、4寸角の無垢感想ヒノキ材を使用

家を支える最も大切な柱は本格志向の最高級建材"ヒノキ"の国産の4寸角無垢柱を使用しています。通常のひのき3.5寸角より10年分太い国産の「4寸角」のヒノキは、大切なご家族とお住まいをどっしりと支えます。また、全構造材に乾燥材木を使用しているため、耐朽性にも優れています。

ホールダウン金物で家をしっかり固定

柱・土台・梁などの構造の要となる接合部は、「ホールダウン金物」でしっかりと締結し、地震時における柱の引き抜き、土台からの脱落がないよう耐震強度を高めています。また、木造構造の接合部の強度を高める為に金物計算に基づき補強し、さらに強さをアップさせています。

ホールダウン金物で家をしっかり固定

構造強度をさらに確実にするため、2階の床には「床パネル工法」という技術を取り入れています。なんと床の厚さは床パネル24mm+フロアーが12mmの計40mm(通常36mm)!横からの力を受け止める、強固な剛床構造は、耐震性の強化だけでなく、床鳴りの減少、下階からの燃え抜け性能向上、そして遮音性能向上などにも優れています。

テクニカルホームが産地や品種にこだわったひのきの材木は、プレカットされ、出荷まで大切に保管されています。材木は、木造住宅の"命"とも言える重要な箇所です。1本1本、厳しい目で選定されます。

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