【 信頼できる業者を見分ける方法(その1) 】

2018/08/14

 

担当者に好印象を抱き、

「この人は信頼できる人だから、この人が勤める工務店なら信頼しても大丈夫だろう」

と思う人は多いものです。

しかしその結果、信頼を裏切られて失望する人も驚くほど多いんです。

それは、様々な調査結果で明らかになっています。

では、どうすれば信頼できる業者を見分けられるのでしょうか。

私が皆さんに勧めたい方法は以下の通りです。

●方法1:代表者と話してみる

代表者と会って、話をじっくり聞いてくれるか確かめてみましょう。

じっくり聞いてくれる人が代表者なら、家づくりの良きパートナーになることでしょう。

逆に、会話の最中に違和感や不信感を抱く場面があるかもしれません。

そんな時は、たとえ営業マンに好印象を抱いていても別の業者を選んだ方が賢明です。

なぜなら、もし現場で問題が起きた時、最終判断を下すのは代表者だからです。

●方法2:普段の現場を見せてもらう

代表者に好印象を抱いたなら

「施工中の現場を見せていただけませんか?」

と言ってみましょう。

現場では

・材料が大切に扱われているか

・現場で働く職人さんの印象はどうか

・路上駐車をしていないか

・タバコの吸い殻やゴミが散らかっていないか

などを確認してください。

その理由は、その業者に依頼したら、その現場の様子が再現されるからです。

「職人さんに挨拶したけど無視された」

「柵など無かったけど、無人になった時の安全対策に問題は無いのかな」

など、現場でしか感じられないことを体感しましょう。

ここで気を付けたいのは、現場見学会や完成見学会など、見せることを目的とした場所に行くのではなく、普段の現場に行くことです。

平日に時間を作って見学するのは大変でしょうが、業者の真実の姿は普段の現場にあります。

それを見ないで業者を決定するのは不安です。

業者を見分ける方法はほかにもあります、続きは次回お話ししますね。


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【 じつは、相手に見抜かれている? 】

2017/04/18

前回、「住宅展示場に行きたいけれど売り込まれるのはイヤ」

という場合の防衛策を紹介しました。

それは、アンケート用紙に『新築予定は5年以上先』と書くことでしたね。

じつは、それを見た瞬間、賢い営業マンは

「このお客さんは、まだ迷っているんだな」

とピンと来ます。

「条件さえ整えばすぐにでも新築したいはず。しかし、まだ決断できる段階までは達していないのだろう」

というふうに察するんです。

そのように察することができる営業マンは、売り込んでほしくないと思っているあなたに営業をしません。

そんなことをすると、信頼を得られないとわかっているからです。

もしあなたに連絡をするとしても、

「プロの知識や経験が必要になりましたら、アドバイザーとしてお役に立てるのでご連絡ください」

という程度に抑えます。

一方、あなたの気持を察することができない営業マンは、自分の事情を優先してあなたにアプローチしようとします。

しかし、あなたはすでに、

「売り込んでほしくない」

と、相手に意思表示をしていますよね。

住宅展示場は見たものの、その業者を信頼したわけでもなく、まだ、その家づくりに共感したわけでもありません。

そんな段階のあなたに売り込むことは、展示場でほのかに芽生えたかもしれない信頼感すら摘み取ってしまうことになります。

相手の気持ちや状況を察し、相手が望む行動をとることは、営業マンにとって大切な能力です。

あなたが住宅展示場に来た本当の理由は何なのか、どんなことに不安を感じているのか、新築予定はまだ先だとする理由は何なのか、業者はきっと知りたがっています。

売り込まれることをやみくもに怖がるのではなく、そこで会話を重ねながら相手を見極めてみてください。

それもまた、業者選びに役立つ作業ですから。

口下手とか知識が少ないとか、そんなことを気にする必要はありません。

もう一度会う価値がある業者かどうか、あなたに対する言動を、じっくり観察してみましょう。


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