【 将来のリフォーム費用を抑えたいなら 】

2017/11/28

 

皆さんは、住まいに関する高齢者の悩み事をご存知ですか?

よく耳にするのが

・膝が痛いので、階段や段差が苦痛

・2階にしか物干し場がないので不便

・廊下が狭いので、歩行器や車いすを利用できない

・火事が怖いので、ガスコンロやファンヒーターを使えない

・外出用の手押し車を置くスペースがない

といった声です。

これらをリフォームで全部解決するのは大変です。

しかし、新築の際に数十年先のことを視野に入れて、

・廊下の幅に余裕を持たせる

・ベビーカーを置けるくらい玄関を広めにしておく

・1階だけで家事を完結できるようにしておく

などの対策をしておくと、リフォームは最小限で済みます。

すでに思い描いているプランはありますか?

そのプランは、何年先までを想定していますか?

将来的に住み替えを検討するなら気にする必要はないでしょう。

しかし、そこを終の棲家にするなら、高齢になっても住みやすい家かどうか意識しながら家づくりを進めたいものですね。

といっても、高齢になった自分を想像するのは難しいものです。

そんな時は、そのプランの中で、両親や祖父母が生活する様子を想像してみましょう。

より良いアイデアが浮かぶかもしれませんよ。


カテゴリー: ブログ  タグ:, , , , , , , , , , ,

【 人生の三大出費。資金計画していますか? 】

2017/10/17

 

人生の中には、『三大出費』と言われる多額の出費があります。

それは『住宅』『教育』『老後』に必要な費用です。

教育費の場合、奨学金を利用する方法もあります。

しかし、正社員として就職できなかったために奨学金の返済が滞るケースが増え、深刻な事態になっています。

また、老後資金がなく、少ない年金で生活できないために万引きや重大事件を起こす事例も増えています。

先日のテレビ番組で、老後に備えて1500万円の貯蓄をしていた80代の方が、貯金を使い果たして困っているという事例を紹介していました。

夫婦ともに健在であれば、二人分の年金で生活できます。

しかし、どちらかが先立つと、その分の年金収入がなくなるので、賃貸住宅で暮らすことすら困難になるんです。

この事例は、決して他人事ではありません。

誰の身に起きてもおかしくないことです。

私たちは、そんな中で暮らしています。

そんな状況下での家づくりですから、予算を安易に増やすことより、限られた予算を存分に活かした家づくりを追及したいですね。

家づくりをする皆で知識や知恵をフル活用すれば、それは十分に可能となるはずです。


カテゴリー: ブログ  タグ:, , , , , , , , , , , ,

【 同居や近居を検討する時に・・・ 】

2017/01/17

「親と同居するのはイヤだけど、育児は手伝ってほしい」

と考える子育て世代は、意外と多いそうです。

そんな子育て世代が望むのが、親との『同居』や『近居』です。

内閣府が公表した『家族と地域における子育てに関する意識調査』によると、同居を希望する子世帯が20.6%なのに対し、近居を希望する子世帯は31.8%となっています。

今、仕事や塾の都合で家族全員が揃うのが難しくなり一家団欒の回数が減っている時代です。

「共働きのため、小学生の子どもに1人で留守番をさせたことがある」

と答えた働く女性は、7割以上にのぼります。

そんな女性の多くは、男性より沢山の家事を担当しています。

せっかく帰宅しても、すぐに家事に追われるため、子供に関わる時間が短いと嘆いています。

そんな核家族が密かに(?)期待しているのが、親世帯のサポートです。

近居の定義は人それぞれです

歩いて行き来できる距離だと考える人もいれば、車で1時間以内と考える人もいます。

将来的な介護なども視野に入れているのなら近い方が便利ですが、そればかりを優先して土地選びをすると、

満足感を得られない新居になるかもしれません。

付かず離れずの程よい距離で良好な人間関係を持続させるためにはどうすればいいのか。

折に触れて考えたいものですね。


カテゴリー: ブログ  タグ:, , , , , , , , , , , , ,
2018年 11月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  
アーカイブ
お問い合わせは 0120-3014-86
どんなことでもお気軽にお問い合わせください!お問い合わせフォーム