【 老後の生活資金の計画に不安はありませんか? 】

2017/12/12

 

2年ほど前、GfK(ドイツに本社を置くマーケティング会社)が19の国と地域、2万3千人に対し行った『定年退職後の生活資金確保に関するグローバル調査』
というものがあります。

「定年退職後、自分が望む生活を送るための十分な財源を確保する自信がありますか?」

とインターネットで調査しました。

日本人の回答は

・自信がある・・・20%

・自信がない・・・41%

となりました。

年代別で見ると、30代と40代が最も自信がない様子。

子育て真っ盛りの世代で、出費が多いことも一因かもしれません。

最近は少子高齢化が進んでいますから、あなたにとっても、きっと納得の数字だったのではないでしょうか。

(ちなみに、自信がある人の割合は19の国と地域の中で最低です。)

少子高齢化が進むと、年金額は減少します。

高齢者が増えると、介護保険などの負担額も増えることでしょう。

そう考えると、老後の資金について、早い段階から資金計画を立てる必要性を痛感しますね。

新築する人は、住宅ローン返済期間のライフサイクルを作って返済計画を練ります。

同じように、老後資金についても貯蓄計画を練ってみましょう。

住宅ローンは、ボーナス払いや繰り上げ返済を併用すれば残高がどんどん減るので、頑張り甲斐があります。

しかし、返済を最優先して老後資金の貯蓄を怠ると、万が一の時に動かせるお金がなくて苦労します。

夫婦二人の年金を合算すれば、それなりに生活できるといわれています。

しかし、どちらかが先立つと生活するのもままならない状況に陥る可能性が高いんです。

終の棲家で安心して暮らせるよう、住宅資金も老後の資金も、無理のない計画を立ててくださいね。


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【 人生の三大出費。資金計画していますか? 】

2017/10/17

 

人生の中には、『三大出費』と言われる多額の出費があります。

それは『住宅』『教育』『老後』に必要な費用です。

教育費の場合、奨学金を利用する方法もあります。

しかし、正社員として就職できなかったために奨学金の返済が滞るケースが増え、深刻な事態になっています。

また、老後資金がなく、少ない年金で生活できないために万引きや重大事件を起こす事例も増えています。

先日のテレビ番組で、老後に備えて1500万円の貯蓄をしていた80代の方が、貯金を使い果たして困っているという事例を紹介していました。

夫婦ともに健在であれば、二人分の年金で生活できます。

しかし、どちらかが先立つと、その分の年金収入がなくなるので、賃貸住宅で暮らすことすら困難になるんです。

この事例は、決して他人事ではありません。

誰の身に起きてもおかしくないことです。

私たちは、そんな中で暮らしています。

そんな状況下での家づくりですから、予算を安易に増やすことより、限られた予算を存分に活かした家づくりを追及したいですね。

家づくりをする皆で知識や知恵をフル活用すれば、それは十分に可能となるはずです。


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