【 相場より安い土地には理由があります。 】

2019/05/14

 

近所で造成が始まったと思ったら、2週間後に折り込みチラシが入っていました。

どうやら、8区画の分譲地になるようです。

毎日の変化を観察するのが楽しくて、最近のウォーキングはそこばかり。

徒歩3分ほどのところには新築現場もあり、友人曰く、大満足のウォーキングコースになっているそうです。

そういえば、その分譲地の坪単価は、最大で5万円の差がありました。

土地の北側に道路が接する区画は最安値。

土地の南側に道路が接する区画は最高値。

選ぶなら、どの土地にしますか?

まだ完成していませんが、どの土地から売れていくのか、こっそり楽しみにしています。^^

そういえば、土地選びをしている時、不自然に安い土地を見かけたことはありませんか?

じつは、相場より安い土地には、安くせざるを得ない理由があります。

今日は、その理由を3つほどお話ししますね。

1.近くに嫌悪施設がある

 嫌悪施設とは、周辺に暮らす人に避けられる施設のことです。

 大気・水質・土壌汚染の原因になりそうな施設だけでなく、騒音・悪臭・振動や人の出入りなどが原因で、日常生活にストレスを与える施設も含まれます。

 具体的には、産廃処理施設、下水処理場、火葬場、養鶏場、牛舎、パチンコ店、ガソリンスタンド、風俗店など多岐に渡ります。

 ただし、何を嫌悪するかは人によって異なるので、嫌悪しない施設が原因で割安になっているのなら、その土地はお買い得といえるでしょう。

2.給排水が整備されていない

 すでに宅地として利用されている土地や、宅地として売り出される予定の土地には、公共の水道管・下水道管から配管がつながれています。

 給排水設備が整備されていない土地の場合、整備するための費用は土地を利用する人の負担になります。

 整備費以外の名目で費用負担が増えることもあるので注意が必要です。

3.河川や谷などが近い

 河川が近い、過去に水害が起きたことがあるなど、水害のリスクが高い土地は、地盤が弱い傾向があります。

そういえば、最近は保育園や幼稚園を嫌悪施設として捉える方が増えたように感じます。

原因は、そこで過ごす幼児の声だけでなく、送迎の際の保護者や車のマナーも含まれるとか。

安い理由、高い理由を把握して、納得できる土地を選びたいですね。


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