【 建て替えならではの手間と費用とは 】

2019/02/12

 

早速ですが、皆さんは建て替えならではの手間や費用をご存知ですか?

解体業界は不透明だと言われています。

そのため、解体費用や作業方法はさまざまです。

建て替え業者が下請け業者に解体を依頼する場合、中間マージンが発生します。

・中間マージンを節約したい

・技術力を調べ、納得のいく解体業者に直接依頼したい

という場合は、別々に発注する方が良いでしょう。

解体が終わったら、法務局で既存の建物の滅失登記を行います。

専門家に代理申請を依頼すれば、その分費用が発生しますが、自分で行えば登録免許税だけで済みます。

建て替えの場合、土地探しの手間や土地購入の資金は不要です。

しかし、解体費用のほかに、解体前に仮住まいに引っ越したり、引き渡し後に新居に引っ越したり、仮住まいに置ききれない家具などを倉庫に保管するための費用や手間などが発生します。

それらの費用を節約するなら、

・仮住まいは新居に近い場所にする

・二回とも同じ業者に依頼する

・平日やシーズンオフなど、割安な時期に引っ越しする

などの対策を検討しましょう。

ところで

「同じ土地に建て替えるなら、地盤調査はいらないのでは?」

と思いませんか?

残念ながら、解体して更地に戻した後の状態で地盤調査を行わなければなりません。

そして、地盤が弱ければ地盤改良を行わなければなりません。

なぜなら、『住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)』に基づいて新居を10年間保証するには、地盤調査が不可欠だからです。

そんな事例もありますし、ベタ基礎での家づくりは数十年前の家より重いということもあります。

必要な保証を受けるだけでなく、不安を取り除くためにも地盤調査は大切です。

建物の状態によっては、建て替えではなくリフォームを選んだ方が良い場合があります。

築年数や劣化具合、現在の住まいの問題点、リフォームに必要な費用や保証内容などを調べ、より良い方法を選びたいですね。


カテゴリー: ブログ  タグ:, , , , ,
2019年 2月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
アーカイブ
お問い合わせは 0120-3014-86
どんなことでもお気軽にお問い合わせください!お問い合わせフォーム