【 「大手だから安心」とは言い切れません。 】

2018/02/20

 

今日は、ハウスメーカーの長所と短所についてお伝えします。

ハウスメーカーの最大の長所は、大量発注によるコストカットです。

部材が規格化されているので、品質の精度も安定しています。

また、モデルハウスで実物を体感できるので、空間の広さや性能などをイメージしやすくなっています。

カタログも充実しており、きめ細かいサービスを受けることができます。

一般的な要望を満たす性能を確保しているので、決められたものから自分に合ったものを選んでいく家づくり。

服で例えるなら、『イージーオーダー』といったところでしょうか。

次に短所です。

ハウスメーカー推奨の家づくりではなく、そこに自分のこだわりを反映させたい場合、施工を引き受けてもらえないことがあります。

その土地の気候風土に合う合わないではなく、ハウスメーカーが得意とする家づくりが優先されることもあります。

また、完全分業(打ち合わせは営業マン、設計は建築士)なので、あなたの意志がうまく伝わらない場合があります。

そのほか、モデルハウスなどの広告宣伝費が工事費に含まれるため、実質的な家づくりに使われる金額は、工務店での家づくりより少なくなります。

「実物を見て参考になったのだから、費用負担は当然だ」

「すべてを勉強して一つずつ決めていくより、ある程度品質が確保されているのなら、規格化されたものから選んだ方が楽でいい」

という方なら、ハウスメーカーがピッタリです。

しかし、安心感で選びたいなら要注意です。

なぜなら、「大手だから安心」「ハウスメーカーだから安心」とは言い切れないからです。

安心感や信頼性は業者選びに欠かせない条件ですが、両者をそれで分類することはできません。

まずは、みなさんが望む家づくりがフルオーダーなのか、イージーオーダーで間に合うのか、見極めることが大切です。

あとは、その家づくりに合う業者の中から信頼できる業者を厳選しましょう。

 


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[[ こんなときどうするの?…防災瓦 ]]

2018/02/16

今日は、防災瓦についてです。

防災瓦とは、台風や地震などに強い瓦のことです。

瓦同士を固定するロック構造が、強風や地震による落下を防ぎます。

一般的な瓦より割高ですが、その分耐久性に優れているので、長い目で見ると経済的といえるでしょう。

デザインも色の種類も豊富なので、洋風の住宅にも和風の住宅にも合います。

屋根瓦のリフォームの時期が近付いたなら、防災瓦も検討対象に加えてみませんか?

 


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【 こだわりを活かしたいなら、こんな工務店を探してみては? 】

2018/02/13

 

工務店には、大手のゼネコンから一人大工の工務店まで、さまざまな規模のものがあります。

○○建設、○○住宅、○○ビルドなど、その社名もさまざまです。

工務店の業務形態には、いくつかの種類があります。

●自立型

 「地域密着の工務店」と「ビルダー、ハウスメーカー型工務店」

●下請け型

 「ハウスメーカーの下請」と「不動産会社の下請-建売、条件付住宅建設」

●フランチャイズ型

自分のこだわりを活かせる注文住宅を建てたいのなら、「地域密着の工務店」がピッタリでしょう。

ただ、地域密着の工務店には、営業マンがいない場合があります。

当社のように初回面談を社長自ら担当することもあります。

技術はあっても笑顔が苦手・・・という人もいるので、慣れるまで緊張や戸惑いで気づかれすることがあるかもしれません。

一方、もしフランチャイズ型の工務店に依頼した場合、家づくりにはある程度の制約があります。

下請け型の場合、マニュアルに沿った家づくりが大前提です。

それに、下請けと直接やり取りすることはできません。

必ず、元請け業者が間に入ります。

意思の疎通が難しくなります。

家づくりは業者とのフィーリングが大切です。

真っ白な紙にあなたが望む家を描くには、何度も話し合いを重ね、言葉でうまく表現できないあなたの思いを汲み取り、その技術力で完成させてくれる業者の力が必要です。

それだけではありません。

完成後も数十年に渡って、あなたと同じ思いで家を大切に守ってもらわなければなりません。

どんな家づくりをしたいのかによって依頼すべき業者は異なります。

あなたのこだわりを活かした家づくりをしたいなら、自立型で地域に密着した工務店を探してみませんか?


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[[こんなときどうするの?…防汚塗料]

2018/02/09

今日は「防汚塗料」についてです。

外壁塗料の寿命は、塗料の素材によって異なりますが、費用と耐用年数はほぼ比例すると考えてよいでしょう。

ところで、綺麗な外壁をできるだけ長く維持したい人にピッタリなのが、「防汚機能」がある塗料です。

防汚塗料は、雨が降るたびにホコリや汚れが流れ落ちるようです。

外壁に水をかけて洗う手間が省けるので掃除がラクですね。

また、比較的高級な塗料には防汚機能があるものが多いようです。

外壁の塗料選びの際は、費用や耐用年数だけでなく、それぞれの能力も比較したいですね。


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【 汚れやすくて掃除しにくい場所を減らしたいなら 】

2018/02/06

 

家づくりの時、建物の性能はもちろん大切ですが、忘れてはいけないことがあります。

それは、『汚れにくさ、掃除のしやすさ』です。

家の中で、特に汚れやすい場所は水廻りです。

キッチン、トイレ、洗面所、浴室は、毎日使う大切な場所。

そこが、汚れにくくて掃除しやすい状態なら、掃除をする人の負担がグッと減ります。

例えば、撥水・撥油加工により汚れを弾く浴槽や、特殊加工で汚れにくい浴室の床や鏡があるとしたら、あなたはどう思いますか?

カビ菌やトイレの付着菌を素早く除菌するトイレ製品があったら安心だと思いますか?

こまめに掃除できる人には無用の長物かもしれませんが、家事の時間短縮を図りたい人にとっては、心強いお助けアイテムになることでしょう。

洗面所は、衣類や化粧品など多くのモノを置くので雑然としがちな場所です。

しかし、適切な位置に適切な大きさの収納スペースがあれば、見た目も掃除のしやすさも格段に良くなります。

湿気が多くカビが発生しやすい場所は、抗カビを重視した設備を選んでおくと、カビ掃除の手間が減ります。

大事に住み続けることを考えると、『汚れにくくて掃除しやすい』というのは大切なキーワードです。

今の住まいで、汚れやすくて掃除しにくい場所や、ストレスを感じることが多い場所はありますか?

家づくりの際に考えてもいいかもしれませんね。


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[[こんなときどうするの?…洗面台の収納力]

2018/02/02

今日は、洗面台の収納力についてです。

歯ブラシや化粧品などが置かれた洗面台は雑然として見苦しい印象を与えます。

底面に水垢が付きやすいし、掃除をする際はモノの移動が面倒だし、良いことなんて一つもありません。

これを解決する一番の方法は、洗面台の収納力を増やすことでしょう。

まずは、ミラーの後ろが収納スペースになっているものを選びましょう。

観音開きのものもありますが、三面鏡タイプの方が後頭部のチェックもできて便利です。

棚を取り外しできるタイプなら、掃除や高さの調整も簡単です。

従来の洗面台は、洗面台の下の部分が扉になっているものが多いですよね。

もし使い勝手の悪さが気になるなら、引き出しタイプを選びましょう。

デッドスペースを減らせるし、在庫管理も楽になります。

洗面台の収納力次第で洗面所の快適度は変わります。

洗面台をリフォームする際は、収納力の比較をお忘れなく。


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【 住宅の正当な評価や維持管理に役立つ制度とは 】

2018/01/30

平成12年から施行されている「住宅の品質確保の促進等に関する法律」をご存知ですか?

質の良い住宅を安心して取得できるようにするためにつくられた法律です。

この法律は、「住宅性能表示制度」を含む

・ 新築住宅の基本構造部分の瑕疵担保責任期間を「10年間義務化」すること

・様々な住宅の性能をわかりやすく表示する「住宅性能表示制度」を制定すること

・トラブルを迅速に解決するための「指定住宅紛争処理機関」を整備すること

の3本柱で構成されています。

平成12年の時点では新築住宅だけを対象としていましたが、平成14年に既存住宅を対象とした性能表示制度についての基準類が公布・施行されました。

新築・既存を問わない、すべての住宅を対象とした制度となったわけです。

自動車や家電などを購入する場合、性能を比較して選びますよね。

それぞれの違いが明確だと、自分に最適なものを見つけやすくて便利です。

では、住宅の場合はどうでしょうか?

それぞれの業者には、一応“地震に強い”“省エネ”などの特徴があります。

しかし残念なことに、業者によって「強さ」や「省エネ」の定義が異なっている場合があります。

だから、比較は難しいんです。

一方、性能表示制度を使って建設された住宅は、ランクや数値により、住宅の性能がわかりやすく表示されています。

同じ基準で評価されているので、比較が容易です。

また、引き渡し後にトラブルが発生した場合、指定住宅紛争処理機関が迅速・公正に対応してくれます。

指定住宅紛争処理機関とは、裁判によらず住宅の紛争を円滑・迅速に処理するための機関です。

建設住宅性能評価書が交付された住宅の紛争であれば、評価書の内容だけでなく、請負契約・売買契約に関する当事者間の全ての紛争の処理を扱います。

ちなみに、紛争処理の手数料は1件につき1万円です。

その他のメリットとして、住宅ローンや地震保険の優遇などがあります。

ただし、評価機関に住宅性能評価の申し込みを行うには、設計図面等の必要書類を揃える必要があります。

高評価を得るには、その評価に値する家をつくる必要があります。

となると、工務店の協力は欠かせません。

住宅の性能を明確に示せることは、家族にとって大きな安心感につながります。

それだけでなく、将来売却をする際、相手に信頼感を与えることもできます。

国土交通大臣に登録を行った「登録住宅性能評価機関」は、不動産売買やリフォーム工事の当事者ではない第三者機関です。

ですから、客観的な評価結果が得られます。

初めての家づくりを正当に評価し、それが維持管理にも役立つこの制度。

知っておいて損はありません。


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[[こんなときどうするの?…トイレのタンク]

2018/01/26

今日は、「トイレのタンク」についてです。

最近はタンクが無いトイレが人気ですね。

見た目がスッキリし、トイレが広く使えます。

掃除もラクなので、人気が出るのも納得です。

しかし、高台で水の勢いが弱い地域や2階のトイレなどをタンクレスにすると、水が勢いよく流れないことがあります。

また、タンクに貯まっている水は災害や断水の際に重宝するかもしれません。

トイレリフォームの際、タンクの有無に迷ったら、タンクのメリットも思い出してくださいね。


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【 新築・建売・中古のメリットとデメリット 】

2018/01/23

 

最近、新聞やテレビ等で空き家問題を目にする機会が増えました。

 

中古住宅の選択肢が増えたためか、関心も高まっているようです。

 

 

新築・建売・中古という3つの選択肢。

 

より良い選択をするために、これら3つのメリットとデメリットについてお話しします。

 

 

■新築のメリット

 

・施工業者を選択できる。

 

・住宅ローンの金利・借り入れ条件が、中古よりも有利なケースが多い。

 

・最新設備・最新性能を取り入れることができる。

 

・税制面での優遇措置を受けやすい。

 

・建築途中の工事状況を確認できる。

 

・家づくりの楽しさを味わえる。

 

 

■新築のデメリット

 

・中古住宅よりも購入価格が高額になる場合が多い。

 

・計画から工事まで、時間が長くかかる。

 

・施主として、数々の労力が必要。

 

・図面と実物のギャップを感じることがあり得る。

 

 

 

■建売のメリット

 

・住まい手の労力が、土地購入から新築を建てる場合に比べて少ない。

 

・注文住宅に比べ、価格を抑えることができる。

 

・プランや仕上げ・デザインなど、実物を見て判断できる。

 

 

■建売のデメリット

 

・希望の間取りにピッタリ合うものは少ない。

 

・建物の性能が不安。

 

・欠陥住宅・手抜き工事が不安。

 

・売買契約次第では、仲介料が発生する。

 

 

 

■中古のメリット

 

・新築に比べると価格が割安。

 

・同じ価格帯でも、新築より立地の良いところを選べる。

 

・建物の内装や使い勝手など、現物を見て検討できる。

 

 

■中古のデメリット

 

・築年数やメンテナンスの有無により、建物が劣化している場合がある。

 

・メンテナンス工事が早期に必要となり、費用がかさむ。

 

・建築時期により、耐震・断熱などの性能が低い場合がある。

 

・仲介会社を通じて購入する場合は、仲介料が必要になる。

 

・税金の軽減措置を受けるには、一定の条件を満たさなければならない。

 

・住宅の条件によっては、新築より融資の条件が厳しくなるケースがある。

 

 

いかがですか?

 

新築の場合のみ、家族の暮らし方に家を合わせることができます。

 

建売や中古の場合、予算を低めに設定できるものの、家族の暮らし方を家に合わせる必要があります。

 

中古住宅は少なからず劣化しています。

 

リフォームや建て替えを前提とした予算編成が必要です。

 

 

さて、それぞれの違いをどう感じましたか?

 

皆さんにとって最善の方法を選びましょう。

 

 

 


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[[こんなときどうするの?…浴室の窓]

2018/01/19

最近は、断熱浴槽や床暖房、浴室暖房機などの暖房設備が充実しています。

とはいえ、浴室全体をリフォームするには多額の予算が必要です。

それが理由で寒いお風呂を我慢しているなら、浴室の窓の断熱を検討してみましょう。

室内から逃げる熱の約60%は窓からだと言われています。

既存の窓に内窓を付け、樹脂製の窓枠に変えると断熱性は向上します。

作業時間は1~2時間なので、工事のために数日間入浴を我慢する必要もありません。

まずは、お気軽にご相談ください。


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【 マンションか一戸建てか(その2) 】

2018/01/16

 

今日は、「火災発生時の安全性」「維持・管理」「建て替え」について一戸建てとマンションの違いを比較してみましょう。

現在は、すべての住居に火災警報器の設置が義務付けられています。

そのため、火災の早期発見が可能になりました。

一戸建ての場合、1階と2階の火災警報器が連動していないと1階の火災に気づかない

場合がありますので注意が必要です。

初期消火についてはどうでしょうか?

マンションの場合、あちこちに消火器が設置してありますね。

マンションによっては、定期的に避難訓練をするなど、被害を最小限に抑えるための取り組みがなされています。

しかし、一戸建ては全てが住人次第です。

外壁の耐火性や防火性は、素材によって異なります。

住人の選択次第で、延焼の可能性は大きく変わります。

消火器を自宅に設置するかどうかも住人次第。

使用期限があるので定期的に買い替えないといけませんが、果たしてどれくらいの方が実践できているのでしょう。

火災はどの家庭でも起こりうることなので、しっかり対策を考えたいですね。

次に建物の維持・管理についてです。

マンションの場合、入居時から修繕積立金が義務付けられます。

負担に感じるかもしれませんが、維持・管理の煩わしさから解放されるのは大きな魅力です。

一戸建ての場合、自分の意志で将来のメンテナンス費用を積み立てなければなりません。

すべて自己責任です。

住宅ローンに追われ、メンテナンス費用を貯められなかったために、適切な時期にメンテナンスができず建物を劣化させてしまう・・・。

そんな事例もあるので、注意したいものです。

最後に、建て替えについて考えてみましょう。

日本の住宅は、平均寿命26年。

しかし、寿命の長い素材と適正なメンテナンスで寿命を延ばすことはできます。

他者と共有していなければ、いつでも自由に建て替えできます。

マンションは一戸建てより寿命が長く、47年とも60年ともいわれています。

では、寿命が近づき建て替えの時期になったら?

その場合、区分所有者全体の5分の4以上の賛成と協力が必要です。

費用負担などを考えると、一戸建てのようにスムーズに建て替えができるとは限りません。

それぞれの長所、短所を理解し、より良い選択をしたいものです。


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[[こんなときどうするの?…キッチンカウンター]

2018/01/12

今日はキッチンカウンターについてです。

汚れやニオイがつきにくいステンレス製のキッチンカウンターはニオイや汚れがつきにくいので業務用としても重宝されています。

しかし、傷がつきやすいという短所もあります。

もし傷の多さなどにストレスを感じているなら、キッチンカウンターのリフォームを検討してみませんか?

同じステンレス製にしても良いし、おしゃれで人気の人造大理石にして、キッチンの雰囲気を一新するのも楽しそうです。

ただ、人造大理石の素材によって、その印象や特徴が異なります。

選ぶ際は、ショールームなどで実物をチェックできますが、現在のカウンターがシンク一体型などキッチンによって

違いますので今ご利用のキッチンをしっかり確認してから行くようにしましょう。


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【 マンションか一戸建てか 】

2018/01/09

 

家づくりには、大きく分けて3つの選択肢があります。

1.一戸建てかマンションか

2.新築か建売か中古か

3.工務店かハウスメーカーか

今回は、一戸建てとマンションの違いについて考えてみましょう。

土地を単独で利用する一戸建ての場合、人気のある地域の土地は坪単価が高く、入手が困難です。

そのため、利便性や人気が高い土地に住むためにマンションを選ぶ人がいます。

ただ、マンションの場合、部屋の占有床面積の割合によって土地の持分が決められてはいるものの、明確に区切られているわけではありません。

当然、土地を好き勝手に利用することはできません。

また、マンションの仕様変更には限界があり、ある程度決められたものから選ぶことになります。

専有部分のリフォームはある程度可能ですが、当然ながら増築は無理です。

次に固定資産税を比べてみましょう。

一戸建ては所有する土地面積が広いので、その分固定資産税が増えます。

マンションの場合、土地の持分をもとに、個々の固定資産税額を算出する形となります。

ただし、マンションの敷地の所有権が地主にある場合、固定資産税は地主負担となるので、固定資産税は建物の分のみとなります。

次は資産価値を比べてみましょう。

新築マンションが供給過多な地域の場合、中古マンションの不動産価値は低くなります。

マンションの償却期間は約47年、建物の資産価値は約20年です。

一方、一戸建ての寿命は約26年。

中古市場での価値は、10~15年程度でほぼゼロになると言われています。

しかし土地の価値はゼロになりません。

土地に利便性などの魅力があれば、買った当時と同じか、それ以上の価値になることがあります。

最後に、居住性能を比べてみましょう。

防犯面で考えると、マンションの方が安心です。

より安全性を高めたいなら、防犯対策が充実したマンションを選ぶこともできます。

しかし、ペットの制限、楽器使用の制限、洗濯物の干し方制限(外干し禁止)など、暮らし方に何らかの制限があるマンションも存在します。

自由度の高さならやはり一戸建てが有利と言えるでしょうか?


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[[こんなときどうするの?…住宅耐震化の新制度]

2018/01/05

今日は、住宅耐震化の新制度についてです。

政府は、一戸建て住宅の耐震化に関し、設計から改修工事までの一連の費用を一括して100万円補助する新制度を創設する方針を固めました。

主な対象は、1981年以前の旧耐震基準で建てられた住宅です。

この制度は、戸別訪問して改修を求めるなど耐震化に積極的な市区町村に適用され、それ以外の自治体は現行の支援制度が継続されるとか。

もし近所に耐震化されていない住宅があれば、震災が発生した際、
住まいや家族に被害が及ぶことがあるかもしれません。

制度が有効利用され、地震に弱い住宅がなくなるといいですね。


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【 その『こだわり』を新年に今一度考えてみませんか? 】

2018/01/01

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

早速ですが、あなたはどんな家づくりをしたいですか?

どんな『こだわり』がありますか?

・・・ところで、『こだわり』って何でしょう?

TVや雑誌で見かけるのは、探し抜いた土地、選び抜いたパートナーと素材、何度も練り直して作り上げたプラン。

そのセンスとお施主様の満足そうな様子を見て、

「自分もあんなこだわりのある家に住みたい!」

「いつかこだわりのある家を建てるぞ!」

と共感したことがあるかもしれません。

ですが、それは『彼らのこだわり』にすぎません。

『あなたのこだわり』とは違うものなんです。

では、皆さんが本当にこだわりたいのはどんなことでしょう。

まずは、家に対する要望をどんどん書き出してみましょう。

・広さ

・最新設備の使いやすいキッチン

・たっぷりの収納

・自然素材

・家事同線を短く

・趣味を楽しめる部屋

それからそれから…。

家族全員の要望を書いたら、凄い数になるでしょうね。

次に、その中からなくても困らない要望を消してみましょう。

「広すぎると掃除が大変だから、そこそこでいいな」

「最新設備でなくても使いやすければ十分かな」

「収納スペースが多いと、使わないものをため込んで逆効果かも」

といった具合に、消せるものがいくつもあるはずです。

逆に、どうしても消せないものも出てくるでしょう。

それが『こだわり』です。

もしかすると

「え?全部消せてしまったんだけど・・・」

と慌ててしまったかもしれませんね。

それもアリです。

「健康で快適に暮らせたら、それだけで十分幸せ」

というのも、立派なこだわりです。

いくつもの事例を見たり、住宅展示場で広くて豪華な室内を歩くと、

「あれもいいな、これも捨てがたいな」

と、本当にこだわりたいものがわからなくなることがあります。

2018年、今年は家づくりの年にしようとご検討の方は

このお正月にゆっくり自分や家族の心と向き合って、本当の『こだわり』を確かめてみませんか?

もちろん、『こだわり』のご相談もお気軽にお問い合わせください。


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