【 すり合わせは丁寧に 】

2017/10/03

 

実家への帰省、旅先でのホテル宿泊など、自宅以外の場所で過ごすのは楽しいですね。

しかし不思議なことに、どんなに楽しい場所で過ごしても、自宅に帰った時、

「あー、やっぱり自分の家が一番落ち着くー」

と思うものです。

その理由について、考えたことはありますか?

色々な意見があると思いますが、私は

「自宅は自分の価値観が反映された居心地の良い場所だから」

だと思います。

カーテンや家具などの色やデザイン、間取りや使い勝手など、自宅はあなたの価値観を満足させてくれます。

一方、実家の場合、親の価値観が優先されています。

「子どもの時はくつろげたのに、今は自分が『お客さん』な感じがする」

と思うのは、自分の価値観に合う空間で暮らすことに慣れてしまったからです。

賃貸住宅でも、自分の価値観に合わせて室内をアレンジできます。

しかし、新築をすると、室内だけでなく、住む場所も建物の外観も設備も、全てに家族の価値観を反映することができます。

これは賃貸住宅にはないメリットです。

もし皆さんに

「自分の価値観に自信がないから、知人や業者の意見をベースに考えたい」

という考えがあるのなら、それはやめた方が良いでしょう。

他人の考えは、あくまでも参考程度に留めておくべきです。

ベースにすべきは、あなたと家族の価値観です。

そして、もし親子で意見が対立した場合、夫婦の価値観を優先してください。

なぜなら、その家に長く住み続けるのは夫婦だからです。

住宅ローンを払うのも夫婦です。

そう考えると、20歳前後で巣立つ子どもの価値観に合わせるのは、ちょっと違いますよね?

といっても、一方的に価値観をお子さんに押し付けるのではなくお互いの考えを話し、その価値観をすり合わせて行く作業は大切です。

「自分の部屋が欲しい」

というお子さんに対して、一方的に

「そんなのは必要ありません」

なんて言わないでくださいね。


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