健康に長生きできる住まいとは 

2016/11/01

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『体をよく動かす人ほど長く生きる傾向がある』

ということをご存知ですか?

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動基準2013」では、65歳以上の高齢者に対して、生活の中で毎日40分は体を動かすことを勧めています。

といっても、特別な運動をする必要はありません。

家事の合間にストレッチをするなど、意識して体を動かすことを習慣づければいいだけなんです。

ただそれだけのことで、認知症の発症を遅らせることができるというメリットもあるそうです。

しかし、室内が寒いと体を動かすのが億劫になります。

他の部屋が寒いと、暖房が効いた部屋だけで過ごしがちになります。

そうなると、体を動かす機会が減るので健康に良くありません。

ある調査によると、室内での活動量と住宅の室温は関係していることがわかりました。

人の活動量を減らす原因は、暑さより寒さです。

ですから、健康に暮らすためには住宅の断熱性を高める必要があります。

冬でも暖かく、部屋毎の温度差が少ない家が理想的です。

そんな住宅で暮らすと、血圧の急激な変化を防ぐこともできます。

ご存知の通り、冬のトイレや浴室で、温度差によるヒートショックを起こす事例は毎年発生していますからね。

また、断熱性が低い住宅は、結露が発生しやすいので劣化しやすく、メンテナンス費用がかさむ傾向があります。

体と住宅の健康を保つために、断熱性の追求は大切です。

といっても、その地域の気候によって、必要な断熱性は異なります。

やみくもに高断熱を追求するのではなく、その地域に適した性能でいいと思います。

 

 

 


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