【 『理解できた気がする』はトラブルのもとです。 】

2018/09/18

 

基本設計は、ライフスタイルや、どんな生活を送りたいのかという基本的な設計方針、おおまかな予算、耐久性や品質、安全性などをもとに作成します。

この基本設計に加え、材料や仕様や性能など、より詳細に表すための図面や文章、建物の基礎や床、軸組みや屋根などの構造の詳細、給水や排水、ガス配管の状態や仕様、電気の配線やコンセント、照明などの電気設備、冷暖房や換気など、空調設備…。 

それらを具体的に職人に伝え、より正確な施行が出来るように実施設計を行っていきます。

実施設計図は、契約書に添付されます。

「ここに記されている通りの家づくりをします」

と合意した証拠になる、重要なものです。

このとき、実施設計の理解不足・説明不足を残したまま進めると、後々トラブルが起きる可能性が高くなります。

それを避けるため、たとえ時間はかかっても、理解できるまで質問し、納得してから先に進みたいものです。

リノベーションやメンテナンスを日常的に住人が行う国では、一般の人でも業者レベルの知識や技術力を持っているとか。

しかし日本には、そのような習慣はありません。

図面を読み解くのは、慣れない人にとっては大変な作業です。

ゆっくりで大丈夫です。

ひとつひとつ読み進め、納得してから契約してくださいね。


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